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2014年8月29日のブックマーク (3件)

  • pecoを使い始めた - $shibayu36->blog;

    なんかpercol最近いきなり流行ってるなーと思ってたら、percolのgo版pecoがいつの間にか出てて流行ってた。ターミナル版anything的なpercolをzawの代わりに試してみた - $shibayu36->blog;みたいな感じで、昔からpercol使っててまあいいかと思ってたけど 設定ファイルが分かりやすい brewで簡単に入れることが出来る そこそこ開発されてる というメリットもありそうなので乗り換えようとしてみている。 https://github.com/peco/peco pecoのファイル運用 前と大体同じ感じでやる。基的にこういうツールは自分でいろいろ作りたくなってきて、設定が増えてきて破滅するので、ファイルを置くディレクトリを決めておいてそこに置いておくことにする。 .zshrc : 決めたディレクトリのファイルの全ロードと、キーバインドの設定 ~/.zsh

    pecoを使い始めた - $shibayu36->blog;
    ebith
    ebith 2014/08/29
  • 私のpeco活用事例 - k0kubun's blog

    pecoというインタラクティブに入力をフィルタして出力するコマンドがあって、使い始めてからシェルの操作方法が大幅にかわり、だいぶライフチェンジングだった。 最近このへんが流行ってるのでやたら記事あるけど、せっかくなので僕も使い道を紹介しようと思う。 pecoをzshで使う 1. peco ghq ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理についてのこと。 僕も$GOPATHは$HOMEにしていて、今のところ別に困ることはない。 go getしたりghq getしたりして美しくディレクトリ切った上で、pecoに割り当てておいたC-sですぐ目的のディレクトリ開けるようにしてあるので、めちゃくちゃソース管理が楽になった。 function peco-src() { local selected_dir=$(ghq list | peco --query "$LBUFFER") if

    私のpeco活用事例 - k0kubun's blog
    ebith
    ebith 2014/08/29
  • デジットBlog:【Tips】電子工作でよく使う『QIコネクタ』の圧着方法

    QIコネクタは、2.54mmピッチのヘッダーピンに接続して使用する、電子工作でもおなじみ汎用コネクタです。「2550コネクタ」ともいわれます。 電子工作以外でも、自作PCの内部配線用のコネクタとしても使用されており、実にワールドワイドで活躍している汎用コネクタなのです。 QIコネクタを使用するには、コンタクトピンの”圧着”という工程が必要になります。 圧着の経験がない方には、なにやら難しそうなイメージがあると思いますが、 実はカンタンにできます。 今回は、QIコネクタの圧着方法をご紹介します。 精密圧着ペンチ「PA-20」 圧着するのに必要な工具、それが「圧着ペンチ」と呼ばれるものです。今回、圧着工具はエンジニアの精密圧着ペンチ「PA-20」を使用します。 コンタクトピン QIコネクタに関わらず大抵のコンタクトピンは、芯線圧着部と被覆圧着部の2ヶ所を圧着します。 芯線部と被覆部の2ヶ所に分

    ebith
    ebith 2014/08/29