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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (5)

  • 車止めさせ切る殴る 3件相次ぐ 石川 NHKニュース

    4日未明、石川県内の国道8号線で、男が、運転していた車を走行中の別の車の前に割り込ませて停止させたうえ、ドライバーを刃物で切るなどして、けがをさせる事件が3件相次ぎました。 警察は、状況などから同じ男による犯行とみて、殺人未遂などの疑いで捜査しています。 警察によりますと、4日午前0時15分ごろ、石川県白山市乾町の国道8号線で、50代の男性が運転する車の前に突然、別の車が割り込むなどしたため男性は車を止めました。 降りてきた男が「けんかがしたい」などと言い、ドアを開けて男性を車外に引きずり出して、殴る蹴るの暴行を加え、男性は顔などにけがをしました。 男は再び車を運転して走り去ったということです。 このおよそ30分後、2キロ余り北に行った野々市市蓮花寺町の国道8号線でも、男が30代の男性の運転する車の前に乗用車を割り込ませ、男性を棒のようなもので殴って頭や胸にけがをさせたということです。 さ

    車止めさせ切る殴る 3件相次ぐ 石川 NHKニュース
  • 順天堂大学病院に女性アスリート専門外来 NHKニュース

    女性アスリートが、激しい練習で生理が止まるなど特有の問題を抱えて悩んでいる現状を受けて、東京の順天堂大学の付属病院は、ことし10月から女性アスリートの専門外来を設けることになりました。 女性アスリートを巡っては、激しい練習や体重制限で生理が止まったり、生理のたびに強い痛みが出たりするなど、特有の問題を抱えて悩んでいるケースが少なくありません。 こうした選手に対しては、ドーピング違反にならない薬を処方するなど一般の患者とは違った配慮が必要ですが、専門的な医療機関がほとんどなく、大きな課題となっています。 こうしたなか、東京の順天堂大学の付属病院は、ことし10月から女性アスリートの専門外来を設置し、婦人科や整形外科などの医師がスポーツ選手の特性を踏まえて診療に当たっていくことになりました。 専門外来は、東京と千葉にある2か所の病院に設けられ、診療や健康相談に応じるほか、試合に向けたコンディショ

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    ebixile 2014/09/02
    神戸市サッカー協会では、こんな講演会を今週末に開催します。http://www.kobe-fa.gr.jp/news/sportslady_detail.pdf
  • 神奈川 殴られた夫が死亡 妻を逮捕 NHKニュース

    25日、神奈川県伊勢原市で、61歳の女が自宅で70歳の夫の頭などをマグカップで殴ったとして殺人未遂の疑いで逮捕され、その後、夫の死亡が確認されたことから、警察は容疑を殺人に切り替えて調べることにしています。 調べに対して「殴ってけがをさせたことは間違いないが、殺すつもりはなかった」と容疑を否認しているということです。 25日午後8時半すぎ、伊勢原市桜台の住宅でこの家に住む廣瀬靖雄さん(70)が頭から血を流して倒れているのを通報を受けて駆けつけた消防隊員が見つけました。 廣瀬さんは病院に運ばれましたが、およそ1時間後に死亡が確認されました。 警察は、家にいた廣瀬さんのの恵美子容疑者(61)が廣瀬さんの頭や顔をマグカップで殴ったことを認めたことなどから殺人未遂の疑いで逮捕し、容疑を殺人に切り替えて調べることにしています。 警察の調べによりますと、恵美子容疑者はみずから消防に通報していて、調べ

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    ebixile 2013/08/26
    湯呑みではなくマグカップ
  • “最古”の木製の仮面見つかる 奈良 NHKニュース

    国内で最も古い、弥生時代のものとみられる木製の仮面が、奈良県桜井市の遺跡で見つかりました。 この仮面は、奈良県桜井市の「大福遺跡」の溝の跡から、縦に割れて半分近くが残った状態で見つかりました。 縦23センチ余り、横およそ7センチの大きさで、左右対称だとすれば、仮面の幅はおよそ16センチになると推定されています。 目と口の部分は穴を開けて表現され、ほおの耳に近いところに直径2ミリほどの小さな穴が開いていることから、調査に当たった市の教育委員会は、ひもを通して使ったのではないかと推定しています。コウヤマキという針葉樹で作られ、一緒に出土した土器から2世紀後半ごろの弥生時代のものとみられています。 木製の仮面は、同じ桜井市にあり邪馬台国の候補地の1つとされる「纒向遺跡」で3世紀初めのものが出土していますが、今回の仮面はそれよりも数十年さかのぼり、国内で最も古い出土例になるということです。 桜井市

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    ebixile 2013/05/31
    以下、ジョジョ禁止
  • 「壁雲」が猛烈な風を遮ったか NHKニュース

    今回の台風15号は一時、中心の気圧が910ヘクトパスカルという非常に強い勢力で沖縄・奄美に接近したため、当初は風速50メートル、瞬間風速が70メートルに達する記録的な暴風が予想されていましたが、当初の予想されたほどの猛烈な風は観測されませんでした。 気象庁は「壁雲」と呼ばれる発達した雨雲が、猛烈な風を遮る効果をもたらしたと分析しています。 鹿児島県奄美地方では、26日夜以降、40メートルを超える最大瞬間風速が観測されましたが、当初の予想されたほどの猛烈な風は観測されませんでした。 これについて気象庁は、台風の中心の周りにできた「壁雲」と呼ばれる発達した雨雲が猛烈な風を遮る効果をもたらしたと分析しています。 通常、発達した台風では猛烈な風が外側から中心に向かって吹き込み、中心の「眼」の付近に風が集まって上昇気流が発生します。 この上昇気流が、台風の「眼」の周りにリング状の「壁雲」を発達させ、

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    ebixile 2012/08/28
    今回はホントたまたまだからマジ台風なめんなよって事ですね気象庁さん
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