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事件と映画に関するebmgsd1235のブックマーク (1)

  • 「ミソジニーに収入・パートナーの有無は関係ない」実在のフェミサイドを映画化した監督が語る(此花 わか)

    4月14日に公開される『聖地には蜘蛛が巣を張る』は、イランの聖地マシュハドに実在した連続殺人鬼「スパイダー・キラー」が起こした事件映画化した作品だ。2000年~2001年の約1年間で16人の娼婦を殺害したサイード・ハナイは、敬虔なイスラム教徒であり、あたたかい家庭に恵まれた“ごく普通の男性”であった。そして驚くべきことに、この残虐な行為に及んだ彼は一部の人々のあいだで賞賛された。“悪い女”を罰した「英雄」だと――。 作を監督したのは、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門グランプリを受賞した北欧ミステリー『ボーダー 二つの世界』(18)で知られるアリ・アッバシ監督。イラン出身で、近年はデンマークを拠点に活動している監督に、“普通の男性”の中にミソジニー(女性嫌悪・蔑視)が生まれる背景について話を聞いた。 『聖地には蜘蛛が巣を張る』あらすじ 聖地マシュハド。「街を浄化する」という犯行声明のもと

    「ミソジニーに収入・パートナーの有無は関係ない」実在のフェミサイドを映画化した監督が語る(此花 わか)
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2023/04/17
    『ボーダー 二つの世界』の監督、「女性に多くの規範やルールを求める社会は、女性を過剰に性的消費すると思うんです。人間の自然な性のあり方を過剰に抑圧した社会では女性が過剰に性的モノ化されている」蜘蛛の巣
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