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芸能に関するebmgsd1235のブックマーク (2)

  • 『宝塚のファンをやめた話』

    これは自分の一部フォロワーさんへの(つまり宝塚に関する一連の報道の時期や内容と、私がどういうふうにコンテンツを愛したかをご存知の方への)文章なので、そうでない方には色々と説明不足かと思います。 自死する方が出る前の今年2月頃から、私は「この集団は推せない」と思い宝塚のファンをやめる決断をしていました。きっかけは一連の文春報道ですが、それ自体よりもファンダムの反応を見て決めたというほうが正確かもしれません。そして事が起きてしまった以降は、あれ程までに愛したヅカローをもう観られないという気持ちになり、ひどく苦しんできました。そして宝塚と距離を取るために、ハイロー新作舞台にも当面は反応しないことにしました。自分にハイロー新作が喜べない事態が来るとは夢にも思わず、そのこと自体もまた私を打ちのめしましたが、それでも。 ファンダム批判になりますが、思ったことを書き留めていた文章があるので、自分のスタン

    『宝塚のファンをやめた話』
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2023/11/13
    誠実な記事、読めて良かったです。抑圧の移譲が水平伝播、伝統、カルチャーとして容易に感染しやすい日本組織の病理からするとファンダムの変化も厳しいかも。「愛ある厳しい叱責」も外部の視点ではいじめそのもの。
  • 小栗旬が結成か「俳優労働組合」 相次ぐ電撃引退で現実味|日刊ゲンダイDIGITAL

    芸能界を揺るがしている人気俳優の相次ぐ電撃引退。昨年12月、突如、引退した成宮寛貴を皮切りに、今年に入って女優の江角マキコ、清水富美加、堀北真希と、4人の人気俳優が、わずか3カ月の間に自ら幕引きを行ったのだ。 「こんなことは、芸能史をひもといても、あり得なかったこと。売れっ子俳優が自らの事情で引退に追い込まれるなんてことは10年に1人……、いや20年に1人いたかどうか……。今後も、引退を口にする俳優が出てくるかもしれない」(芸能プロ関係者) そんな異常事態の中、注目を集めているのが俳優の小栗旬だ。俳優のための俳優による自主的な労働組合を結成しようと水面下で活動しているという。 「小栗の目標は、米ハリウッドにある『SAG―AFTRA』の日版です。『SAG──』は1933年に設立された世界初の映画俳優組合で、組合員は約20万人いる。日にも、俳優の西田敏行が理事長を務める『日俳優連合』が存

    小栗旬が結成か「俳優労働組合」 相次ぐ電撃引退で現実味|日刊ゲンダイDIGITAL
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2017/03/06
    「西田敏行が理事長を務める『日本俳優連合』が存在するが~“御用組合”に近い存在」芸能プロダクションの圧倒的な支配の中で個人が代理人を通じて交渉できる世界、日本に契約のエートスを。彼にエールを送りたい。
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