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ブックマーク / mainichi.jp (49)

  • 知的障害者:逮捕されるたび驚き 名前変更「覚えない」- 毎日jp(毎日新聞)

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    ebo-c 2013/07/27
    これは一部を切り取った図で養親、養子も直接売買者ではなくネームロンダリング被害者なのかもしれないわけか
  • マンション:63平方mに12人…組合「脱法ハウスだ」- 毎日jp(毎日新聞)

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    ebo-c 2013/07/12
    「節子、これシェアハウスの間取りやない。テトリスや」
  • 雑記帳:ライトアップ戦隊LEDマン 岡山県警に誕生- 毎日jp(毎日新聞)

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    ebo-c 2013/04/08
    TRONか
  • オリンパス:損失計上を先送り 第三者委調査で判明 - 毎日jp(毎日新聞)

    オリンパスは8日、第三者委員会の調査で、90年代から有価証券の損失計上を先送りしていたことが判明したと発表した。今回疑念が持たれている企業買収のために支払った資金は、その損失を消すために使われていたことも明らかにした。同日午後0時半から都内で会見し、詳細を説明する。

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    ebo-c 2011/11/08
    もっと魑魅魍魎デロデロ展開を予想してたのに意外に早い
  • まんべくん:3カ月ぶり活動再開へ つぶやき批判浴び謹慎 - 毎日jp(毎日新聞)

    活動再開が決まり、白井捷一町長と並んで頭を下げる「まんべくん」=北海道長万部町役場で2011年11月7日、近藤卓資撮影 簡易投稿サイト「ツイッター」での発言が騒動になり謹慎していた北海道長万部町の公式キャラクター「まんべくん」が、16日から3カ月ぶりに活動を再開する。 カニやアヤメなどを組み合わせた「まんべくん」は03年に誕生し、自由奔放な言動で人気が急上昇。しかし8月に戦争を巡るつぶやきが批判を浴びてツイッターが閉鎖され、着ぐるみも出演を控えていた。 謹慎後は復活を求める手紙やメールが300通を超え、町はツイッターを除き町内限定で商標と着ぐるみの使用を解禁した。7日、白井捷一町長と会見に臨んだまんべくんは、大きな頭を下げ一言。「当にすまんべ」【近藤卓資】

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    ebo-c 2011/11/08
    なんで中の人変わってもrockなの…
  • 海洋堂:ホビー館四万十、高知にオープン 楽しさ、てんこ盛り - 毎日jp(毎日新聞)

    フィギュアの写真撮影は自由にできる。約2分の1縮尺で再現した古代帆船のカタロニア船(右奥)も目玉の一つ ◇「フィギュア王国」過疎の町に誕生 熱狂的なコレクターならぬとも一度は目にしたことのある動物や恐竜、アニメキャラクターの精巧な模型(フィギュア)。大阪府門真市の模型メーカー「海洋堂」(宮脇修一社長)はロンドンの大英博物館で販売する公式グッズも製作するなど国内外から高い評価を受ける。これまで手がけた模型など約1万点を展示する「海洋堂ホビー館四万十」を高知県四万十町打井川に開館した。 高知市内から車で約2時間、四万十川中流域の山間にある廃校を利用した。海洋堂創業者で同県黒潮町出身の宮脇修館長は「『こんな山中に当にあるんやろうか……』と、たどり着くまで不安。でも四万十の大自然の中にこんなもんがあるのか、という驚きがある」。 海洋堂は守口市で1964年に開業。当初は既成模型の販売店だったが、8

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    ebo-c 2011/07/10
    高知市内から車で2時間!?
  • 夏の高校野球:熱中症で選手使い切り、没収試合に 広島 - 毎日jp(毎日新聞)

    夏の全国高校野球選手権広島大会初日の9日、広島市のマツダスタジアムであった1回戦第2試合、広島井口-広島工大高の試合中、両校の選手計12人が熱中症とみられる症状を相次いで訴え、うち3人が救急搬送された。7-7の延長十三回裏終了時点で、広島工大高の二塁手が体調不良で出場できなくなり、ベンチ入りの20人を使い切ったため、没収試合となった。 この日、同市内の最高気温は32.3度。同スタジアムの開会式と第1試合でも選手計6人が熱中症で病院に搬送された。午後2時46分に始まった第2試合では、治療のための中断が6回あった。広島工大高の石田克之監督によると、三回ごろから熱中症の症状を訴える選手が出始めた。孫博投手(3年)は「感じたことのないマウンドの暑さだった。五回終了時点で、下半身が全然動かない状態になった」と話した。 奈良県橿原市の佐藤薬品スタジアムで同日開幕した奈良大会でも、観客の生徒8人(男子1

  • 東日本大震災:お墓にひなんします 南相馬の93歳自殺 - 毎日jp(毎日新聞)

    「私はお墓にひなんします ごめんなさい」。福島県南相馬市の緊急時避難準備区域に住む93歳の女性が6月下旬、こう書き残し、自宅で自ら命を絶った。東京電力福島第1原発事故のために一時は家族や故郷と離れて暮らすことになり、原発事故の収束を悲観したすえのことだった。遺書には「老人は(避難の)あしでまといになる」ともあった。 女性は同市原町区の静かな水田地帯で代々続く田畑を守り、震災時は長男(72)と(71)、孫2人の5人で暮らしていた。長男によると、以前から足が弱って手押し車を押していたが、家事は何でもこなし、日記もつけていた。 第1原発の2度の爆発後、近隣住民は次々と避難を始めた。一家も3月17日、原発から約22キロの自宅を離れ、相馬市の次女の嫁ぎ先へ身を寄せた。翌日、さらに遠くへ逃げるよう南相馬市が大型バスを用意し、長男夫婦と孫は群馬県片品村の民宿へ。長距離の移動や避難生活を考え、長男は「ば

  • 東日本大震災:被災男性とボランティア女性が婚約 南三陸 - 毎日jp(毎日新聞)

    避難所で愛を育み、婚約した(右から)村上希望さんと長男の優之介君、阿部誠輝さん=宮城県南三陸町立志津川小で2011年4月22日、泉谷由梨子撮影 東日大震災の大津波で壊滅的な被害を受けた宮城県南三陸町の避難所で愛を育んだカップルがいる。町立志津川小で避難生活を送る阿部誠輝(せいき)さん(42)と、奈良県生駒市からボランティアに駆け付けたマナー講師、村上希望(のぞみ)さん(28)。16日に婚約。お互いの両親にあいさつした後、同町役場に婚姻届を提出する予定だ。「これからの町の歩みと同じ。ゆっくりでもこの町で一緒に頑張って歩んでいきたい」。2人は歩調を合わせ、新たな人生に踏み出す。【泉谷由梨子】 「役場に婚姻届を取りに行こう」 阿部さんが申し出たのは、村上さんが帰宅する予定の16日。避難所で思いを告げた。村上さんの返事はイエス。2人はその足で津波で流された後に設置されたプレハブの町役場に行き、婚