シンガポール・セントーサ(Sentosa)島の総合リゾート施設「リゾート・ワールド・セントーサ(Resorts World Sentosa)」内にオープンした初の合法カジノでバカラを楽しむ、同カジノを運営するマレーシアの複合企業ゲンティン(Genting)のリム・コクタイ(Lim Kok Thay)会長(2010年12月14日撮影)。(c)AFP/ROSLAN RAHMAN 【2月15日 AFP】シンガポール初の合法カジノが14日、セントーサ(Sentosa)島の総合リゾート施設「リゾート・ワールド・セントーサ(Resorts World Sentosa)」内にオープンした。 春節(旧正月、Lunar New Year)にあたるこの日、広東語で繁栄を意味する言葉と同じ発音の午前0時18分にカジノの扉が開かれ、第1番目の客となったシンガポール女性に続いて約200人がカジノ内に入った。 このカ
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