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デイリーポータルZに関するeboratのブックマーク (25)

  • https://dailyportalz.jp/b/2008/02/15/b/

    eborat
    eborat 2008/02/15
    ついダウンロードしてしまった。
  • @nifty:デイリーポータルZ:究極の飲み放題の店

    今回は、長崎のすごい店を紹介したいと思う。 「店」と呼んでいいのだろうか? と、根的なレベルから疑問を抱いてしまうほど、それはすごい店だ。 (text by T・斎藤)

    eborat
    eborat 2007/12/14
    行ってみたい。
  • カゼブロック :: デイリーポータルZ

    「カゼブロック」 最近、バレーボールの試合を毎日テレビで観ているのですが、なんかバレーボールってしょっちゅう大会やってるような気がしませんか? 僕は大好きだからいいのですが、ちょっと気になりました。 ということで、今回はバレーボールのブロックの爽快感を味わえるゲームとなっております。 ■遊び方 ・ゲームがはじまると、風邪の菌がプレイヤーめがけて飛んできます。 ・風邪の菌が口の中に入らないよう、画面をクリックしてブロックしてください。 ・ブロックが成功すると得点が入りますが、菌を10個以上べてしまうとゲームオーバーです。 ・菌はほっぺたに当てても跳ね返すことができるので、ピンチの時はマウスを左右に動かして、ほっぺで防御しましょう。

  • ギャル曽根も食べた、大盛り「とろカツ3本乗せカレー」を食べてきた :: デイリーポータルZ

    先週は休んでしまいすみません。 珍しく39.8℃の高熱が出ました。いろいろメッセージをいただきました。ありがとうございます。ご心配かけました。もう大丈夫です。 さて、僕が最初にこのサイトで原稿を書いたのは2004年7月16日のことだ(初回原稿)。先週は上記の通り休んだので、これが僕にとって4年目突入記念最初の原稿。 人間、1つのことを長く続けていると飽きが来たり、つい散漫になってしまう(風邪で原稿休んだり)。そこで、気合を入れなおす意味を込めて、度々取り上げてきた大盛り(最近はデカ盛りとかメガ盛りとか言うらしいですね)をかっらってきました。 あのギャル曽根もべたというとろカツカレーのお店へ行ったが……。 (text by 梅田カズヒコ) そのデカ盛りカレーは川崎にあった 今回の大盛り料理は『とろカツカレー』だ。とろカツというのは、ちょっと聞きなれない言葉だが、スプーンで切れるほど柔らか

  • デイリーポータルZ Webマスター 林雄司 氏 (イノベーティブワン)

    Innovator File No.100 ニフティ株式会社 『デイリーポータルZ』 WEBマスター 林雄司 氏 Hayashi Yuji 月間1,700万ページビュー、300万ヒット。ニフティの一コーナーにすぎないような位置づけにありながら、こんな数字を上げている人気サイトが『デイリーポータルZ』だ。人気の秘訣は、仕組みの優秀さではなくて、脱力系コンテンツのおもしろさにある。 マンガ家を目指したがマンガ家になれなかった林雄司氏が、ネット上で生み出した新しい表現スタイル、それが『デイリーポータルZ』だったのだ。 多忙な現代人が、適当に流している日常のくだらない疑問や悩みを、読者に成り代わって徹底調査する。その調査の木目細やかさが、行き過ぎていておかしく、読者の心をとらえて離さないのである。そんな個人趣味的なサイトが、ニフティの中でどのように産声を上げたのか、そしてどのように人気サイトへと成

  • 牛にバナナの皮をやる :: デイリーポータルZ

    「牛はバナナの皮が好物なんだ」 以前、そんな話をどこかで聞いた。 その時は「へー、そう」というぐらいにしか思っていなかったのだが、 最近ふとそのことを思い出し、それがなんだか妙に気になりだしてしまった。 のっそり動き、草をハムハムやるぐらいしかイメージのない牛たち。 当にバナナの皮などべるのか? その頭のモヤモヤを晴らすため、牛にバナナの皮をべさせてみることにした。 日だと怒られそうなので、スリランカで。 (木村 岳人) スリランカの牛たち スリランカには結構牛が多い。 スリランカのお隣のインドほどではないが (インドは牛を聖なる動物とあがめるヒンドゥー教徒が多いため、 ノラ牛が町を闊歩するほどうじゃうじゃ牛がいる)、 スリランカにもそれなりに牛がいる。 スリランカの場合そのほとんどが飼牛のようだが、たまにノラ牛もいるようだ。

  • ジャンクションを鑑賞する :: デイリーポータルZ

    以前、お堀にかかる高速道路の高架下を鑑賞した記事を書いたことがある。その後も高架のある風景は気になり続けていて、見にでかけては右のような写真を撮ったりしている。 今回は、高速道路高架の王様、ジャンクションの魅力をご紹介したい。したいんです。させてくれ。 (text by 大山 顕)

  • 川がキラキラしている :: デイリーポータルZ

    この間ディープインパクトのいる牧場に行ったが、そこの牧場で流れていた小川がとてもきれいで、キラキラしていた。ものすごくハデな装飾してキラキラさせている携帯電話をデコ携帯と呼ぶなら、あの川は「デコ川」と呼んでいいぐらいだ。 とりあえず見てください。 (text by 小柳健次郎) きれいな小川。どこらへんがキラキラしてるかというと、中心から右下にかけて白いぽつぽつとした物があります。これがデコ川の象徴である、キラキラです。 こんなキラメキ見たことない。これがデコ川だ。デコ川だよ。 要は光の反射が美しい きれいな川できれいなキラメキを見ると、ウッカリそういうのは特別に美しい川でしか見られないものではないかと思ってしまう。そしてデコ川とかいう名前を付けてしまう。 が、別に特殊なことでもなんでもなく、単に太陽の光が揺らぐ水面に反射してるだけなので、どんな川でもデコるんである。

  • 大きな指ハブが作りたい :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事 ハブを探しに 納涼!ヘビセンター ヘビをなびかせたい Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

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  • 土佐犬の顔がこわい :: デイリーポータルZ

    犬はかわいくなる方向に進化することによって、人間との共存に成功した動物である。が一方で恐い方向に進化していった犬もいる。土佐犬だ。 土佐犬を見たことがある人はみな一様に 「あれは当に恐い。顔だけじゃなくて全部恐い。」 と言う。 今回、高知に行く機会があったので、そのことを確かめて来た。 (text by T・斎藤) 散歩とかしてない 高知の人は皆、普通に土佐犬を飼って散歩とかさせてるのかと思いきや、そうではないらしい。柴犬などのいかにもかわいいやつを散歩させていた。 はて、ではどこに行ったら土佐犬が見られるか? 調べてみたところ、坂龍馬の銅像で有名な桂浜に「土佐闘犬センター」というのがあったので、そちらに行ってみた。

  • あの看板から新幹線はどう見える? :: デイリーポータルZ

    新幹線から看板が見える。727化粧品、ふとん。当サイトでも大山さんがその数を数えていた野立て看板だ。(「東海道・野立て看板鑑賞」) あの看板は新幹線が通らないときも線路に向かって立っているわけで、切ないというか、ばかみたいだ。 しかしあっちから新幹線はどうみえるのか。裏側はどうなっているのか、そもそもどれぐらいの大きさなのか。 近くにはどんな町があるのか。妙にそそられる。 四国取材の帰り、新幹線を途中下車して見に行くことにした。(林 雄司) なんでもわかるインターネット 当てずっぽうに看板を探すのは危険だ。新幹線から見つけて次の駅で降りて探すとしても 下手すると10キロ以上歩くことになる。新幹線の駅と駅とのあいだは遠いのだ。 あらかじめグーグルマップを見ていたら、岡山からほど近い新幹線沿いに看板らしき影が映っているのを発見した。 画面下から光が差しているので、新幹線の高架も家も影が上に延び

  • 青のりで幸せになる5つのレシピ :: デイリーポータルZ

    「私と青のり  松圭司」 諸君、私は青のりが好きだ 諸君、私は青のりが大好きだ ナガイの青のりが好きだ 三島の青のりが好きだ 四万十川の青のりが好きだ お好み焼きで 焼きそばで 白飯で カツ丼で 揚げ物で スナック菓子で この地上で掛けられるありとあらゆる青のりが大好きだ お好み焼きに青のりを掛けた瞬間クシャミをして吹き飛ばすのが好きだ 宙に舞った青のりがテーブル上でばらばらになった時など心が躍る 好きなあの子が「美味しいね」と言ったその口から覗く青のりがたまらない その笑顔と青のりとのギャップには絶頂すら覚える 思わず大量の青のりを掛けてしまうのが好きだ 青のりに蹂躙され真っ青になってしまったお好み焼きもまたとても美味そうだ 諸君、私は青のりを山のような青のりを望んでいる 君たちは一体何を望んでいる? 更なる青のりを望むか? 情け容赦なく全てを緑に沈める青のりを望むか? 「青のり!青の

    eborat
    eborat 2007/03/25
    改めて、良いなと。
  • @nifty:デイリーポータルZ:セクシーなマスクをつくる

    今年もまた花粉症の季節がやって来た。昨年は「花粉症でも外で飲みい出来るマスクを作る」という企画で、花粉症用マスクの機能性向上を試みた。そして今年、僕が目指すのは「セクシーなマスク」である。みんなのマスクとはひと味違う、ちょっとセクシーなマスクたち。いずれもマストバイな逸品ばかりです。(売り物じゃないけど)

  • 円グラフで表そう :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 土曜ワイド工場 つぎへ > Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • 海で摘むところから海苔を手作りした :: デイリーポータルZ

    中日ドラゴンズの落合監督が中村紀洋の獲得を検討しているというニュースをテレビで見ていたら、知人のKさんから、「ノリを取りにいこう!」という、張り切った電話がかかってきた。 どういうことなのか聞いてみたら、野球のノリではなくて、べ物の海苔の話だった。タイミングが悪い。 なんでも千葉の海岸に自生している海藻のノリを摘んできて、それを加工して四角い海苔にしてべるのが、彼の中で流行っているらしい。 海苔なんて個人で作れるものなのだろうか。海のない埼玉生まれの私にはまったくわからない世界だが、とりあえずノリを摘みに連れていってもらうことにした。 ※ややこしいので、海藻の状態ののりを「ノリ」、べられる状態ののりを「海苔」と書きます。 (text by 玉置 豊) 海へノリを摘みに行く ノリを摘むには潮が引いている時間に海へ行く必要があるということで、干潮にあわせて仕事帰りのKさんに車で迎えに来て

  • 工場デート :: デイリーポータルZ

    以前「工場見物」と称して当サイトのウェブマスターである林さんと川崎の工場をめぐったことがある。それは楽しいひとときだったのだが、おしむらくは男ばかりだったということ。女性と行ったらもっと楽しいんじゃないだろうか。 そう思って女性を誘って工場へ行ってきました。果たして「工場デート」は成り立つのか。 (text by 大山 顕) ぼくの知り合いの女性たちはぼくの嗜好をよく知っていて、いまさら「工場デート」ぐらいでは驚かない。それじゃ面白くない。そこで人づてに女性を紹介してもらって、その方を連れて行ってみることにした。つまり初対面だ。初対面の男にいきなり工場に連れて行かれる。これはちょっとしたセクハラか。いや、「セク」はない。ただのハラスメントだ。 写真の女性ふたりがその方々。左が福井さん、中央が杉浦さんだ。とても素敵なおふたりで、心が痛む。すまん、工場なんだよ、行くのは。この場を借りて親御さん

  • @nifty:デイリーポータルZ:美味しいラー油を作ろう

    僕は辛い物が好きだ。大好きだ!七味唐辛子、ラー油、山椒、コーレーグース、タバスコなどなどを愛している。 テーブルの上に辛い調味料だけを集めて置いてあるくらいだ。なかでも、李錦記の香港点心辣油(ほんこんてんしんらーゆ)がお気に入りだ。 (※現在では「具入り辣油」に改名との事) しかし、気が付いたらそのラー油のビンが空になっていた。あらやだ、と思ってスーパーに買いに行ったら、商品棚から消えていた。カットになったらしいのだ。あわわわ。なんてこったい。 こういう事情で、李錦記の香港点心辣油の味を思い出しながらラー油を自作してみようというのが今回の趣旨です。 (text by 松 圭司) ■実は以前、ラー油を作ってた時期がある 実は、5年ほど前はラー油を自分で作っていた。その頃も香港点心辣油の味を真似ていた。かなり良いセンいってたと思う。 でも、作り方をすっかり忘れてしまった。 なので、言ってみれ

  • うなぎ天ぷらコスタリカ :: デイリーポータルZ

    蒲田にコスタリカ料理を出す店がある。 それだけならばラテンアメリカ料理のお店という話なのだが、そこは和の店でもあるというのだ。 和も、コスタリカ料理べられる店。ファミリーレストランだって居酒屋だってそこまでのバリエーションはないぞ。たぶん世界中にひとつではないだろうか。和コスタリカ折衷。 行ってみよう。(林 雄司) なにげなくデスソース そのお店は大田区南蒲田にある「二葉」。京急蒲田駅から歩いて10分ほどの住宅街にある。 店構えは普通の和屋さんだが、のれんの最後に「コスタリカ料理」とある。表に出てる黒板も左右できっぱりと違う。左の平目や酢の物に対して右にはケサディージャやガジョピントだ。このあっさりした点線が太平洋である。 店内も変わったところはない。きれいなカウンターとお座敷。ただ、カウンターに座ってふと見ると薬味のトレイにしょうゆ、七味とならんでデスソースがあった(デスソース

    eborat
    eborat 2007/02/21
    うわ、行きてえ。
  • 路上ポールダンシングのススメ :: デイリーポータルZ

    主婦の知恵の発想 "路上ポールダンシング" 家に頑丈なポールを取り付けるのはむずかしい。だったら外にいけばポールだらけじゃないか!と気付いた伊藤さん。 体重をかけても曲がることなく、ちょっとやそっとじゃビクともしない路上のポールこと道路標識がそれ。 意外なところで賢いので毎度驚かされますが、これが「主婦の知恵」なのかもしれません。 なにしろ、一番やりたかった、くるくる回ることができる、そう思ったそうです。 定番のコースを案内してもらいました。 道すがらさりげなく出来るのがいいとのこと……。 さりげなくかどうかはわかりませんが、確かに、おどろくほど街に道路標識は溢れていました。 ドライバーも大変です。これ、全部チェックしているのでしょうか……事故を起こしそうです。 ダンスをはじめてから1ヶ月、フットワークが軽くなったせいか、コース途中の神社におまいりする伊藤さんでした。 あるポールは全部使え