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2007年2月23日のブックマーク (3件)

  • 匿名ダイアリーに愚痴を書いてみる。- はてな匿名ダイアリー

    「何でこんなことやってるんだろうなあ。」 もう書くことは決まっている雑務の中の雑務をやりながら思った。 窓口に並ぶ老人、それに応対する同僚、それを見て考える。 こいつらは人生満足しているのかなあって。 昔は、3年前までは、とても輝いていた。 世間的にはとても頭がいいとされる分野で、俺は、とても優秀だった。 同学年ではダントツでナンバー1、テスト前はみんなから頼られた学部時代。 先輩達からは「後輩とは思えない。」、教授達からは「是非とも博士に。」、そう言われ続けた修士時代。 天狗になれた。 それはもう自分は頭がいいと思えたし、他の理系の分野を見て「こいつらのやってることは配管工と同じ。」と見下していたし、まさに大天狗だった。 しかし、井の中の蛙だった。 所詮は地方国立の中の出来事。 その後博士課程で研究室の意向に反る形で、俺はその分野では日で一番優秀な大学の博士課程に進学した。 何の躊躇も

    匿名ダイアリーに愚痴を書いてみる。- はてな匿名ダイアリー
    eborat
    eborat 2007/02/23
    病む病む。
  • 新庄のオーラは尋常じゃなかった!社内常識に挑んだダイドー「D-1 COFFEE」

    「新庄(剛志)さんのオーラはすごかった。彼の周囲だけ光り輝いているように見えて、誰もが見とれてしまう。ひと目会ったときから、この宣伝はうまくいく、そう確信していました」(ダイドードリンコの松浦真吾マーケティング部プロダクトマネージャー) プロ野球日シリーズの優勝で電撃的な引退劇を演じた新庄氏のテレビコマーシャル(CM)が印象的なダイドードリンコの新ブランド「D-1 COFFEE」。2006年3月に発売されたこのブランドは、2007年1月末までに1003万ケース(1ケースは30)を売り上げる大ヒットとなった。 飲料総研(東京・新宿区)の調査によると、D-1は2006年の飲料の新商品ランキングで第1位を獲得。「ダイドーブレンドコーヒー」「デミタスコーヒー」に並ぶダイドードリンコの缶コーヒー事業の柱に早くも育った感がある。 このままだと缶コーヒーはきびしい ダイドードリンコの2006年度のヒ

    新庄のオーラは尋常じゃなかった!社内常識に挑んだダイドー「D-1 COFFEE」
    eborat
    eborat 2007/02/23
    勢いって大事だよなあ。
  • 自分を生きた女たち~与謝野晶子(1):日経ビジネスオンライン

    略奪婚の末に11人もの子供を育て、夫の奔放な恋愛に苦しみ、1000枚もの原稿を火事で失ってもめげない――。そんな膨大なエネルギーを持った女性が与謝野晶子という人である。晶子の名は明治の詩歌に革新をもたらした歌人として揺ぎ無いものがあるが、彼女はひっそりと机の前に座って歌を詠んでいただけではなかった。 子育てにまつわる膨大な家事、苦しい家計のやりくり。普通ならそれだけで押しつぶされてしまうところなのに、晶子は優れた詩歌で若い青年歌人らをとりこにし、筋の通った評論で偏狭な男どもを論破。さすがに過労で倒れたこともあったが、晶子が弱音を吐くことは一度もなかった。現代でも色あせない晶子の魅力は、夫を死ぬまで愛し続け、正しいと信じた道に凛として突き進んだ彼女の強さによるものだろう。 与謝野晶子(よさの・あきこ) 1878-1942(明治11-昭和17) 大阪府堺市生まれ。生家は菓子商。22歳で短歌が「

    自分を生きた女たち~与謝野晶子(1):日経ビジネスオンライン
    eborat
    eborat 2007/02/23
    まだ(3)しか読んでないけど、興味深い。