要点をざっくり 児童ポルノを扱っていたとして、神保町の古書店の経営者らが逮捕されました。 いずれも古書で、7千~29万円の値段がつけられていました。 東京の神保町といえば、古本の街として、昔は由緒正しい古本を楽しみに本好きは通っていたものですが。 児童ポルノの古書販売で逮捕 1冊29万円の本も 湘南堂書店とは ツイートもされている 売上が厳しいといっても 児童ポルノの古書販売で逮捕 警視庁は東京・神保町の古書店「湘南堂書店」経営の山田忠容疑者(77)ら3人を児童買春・児童ポルノ法違反(不特定多数への提供目的所持)の疑いで逮捕したと、発表しました。 【児ポ古書店】神田の「#湘南堂書店」店主ら逮捕、4~5歳女児のわいせつ写真集扱う 最高1冊29万円/東京https://t.co/VwmkWPHgpd#まとめ #児童ポルノ #湘南堂書店 pic.twitter.com/TYWJXBmfRT —