StarLight2 セカンドブラウザはいかがですか? チャットをしているとき読めない漢字で 恥をかいたことはありませんか? 英語の勉強で、読めない単語が沢山あって、 頻繁に辞書を引きませんか? 小説を読んでいて、読めない漢字に出会って、 読めないままにしてませんか? amazonで本のレビューを見ながら、同時にブックオフオンラインで中古価格と在庫を調べたくありませんか? そういう時に活躍するのがStarLight2です。 文字をコピーするだけで、 ネット上のあらゆる検索結果を瞬時に出す 新感覚サブ・ブラウザ。辞書にも便利! StarLight2の簡単な使い方 StarLight2を最小化しておき、 あなたの普段お使いのブラウザで 文字をコピーする(マウスで文字を選択し右クリックしてコピーする)とStarLight2が前面に出て検索結果を出します。 StarLight2 を使ってみてくださ
2011年05月15日 [03]を追加 2012年02月04日 [03]のコードを修正し,記事の見直し 2012年03月23日 実行時の HTML コード挿入,印刷関係のサンプルと ScriptX のサンプルを追加 2012年07月31日 Delphi XE2 用 TEmbeddesWB コンポーネントのダウンロードの説明文章を追加 2014年02月20日 開発元のサイトがなくっていることによる記事の修正 標準の TWebBrowser コンポーネントだけでは実現できない機能があります.機能を拡張するには各種のインターフェイスを実装する必要があります.ネット上を検索すると,これらのサンプルを見つけることができます. 例えば,DelphiDabbler.com には How to customise the TWebBrowser user interface (part 1 of 6) と
Delphi 2010 以降で RTTI を無効にする Delphi 2010 は デフォルトで RTTI が有効になっており、RTTI が有効のままコンパイルすると、RTTI を用いないコードのみで書かれたソースコードであっても EXE のサイズが肥大化します。 (恐らく)完全に RTTI をオフにする事はできませんが、*.dpr に以下のコードを記述する事により、RTTI を可能な限り利用しなくする事ができます。 program Project1; {$RTTI EXPLICIT METHODS([]) FIELDS([]) PROPERTIES([])} {$WEAKLINKRTTI ON} ... プロジェクト内の各ユニットの先頭に記述しても、殆ど効果はないハズです。また、このコードの記述があっても、VCL/RTL の一部に RTTI に依存したコードが含まれるため、特定のユニ
Delphi附属のIndyコンポーネントにあるTIdPOP3を使用して,メールサーバからメールを受信するテストです.ネットで検索すると多くのサンプルコードがありますが,この記事を書く少し前にある掲示板で質問がありました.質問でのトラブルはIndyコンポーネントそのものではなく,単にDelphiのコーディングそのものが原因でしたが,実際にテストしてみました. 以下のテストプログラムではDelphi2010(機能評価ガイド-PDF)で追加されたIOUtils.pas内のTDirectroyのメソッド類を使用しています.ヘルプ等で機能を確認して修正してください.同様の動作をするサンプルが当サイトのサンプルプログラム集にあります.参考にしてください.また,開発環境によっては文字コードのコンバートが必要となる場合があります. Indyコンポーネントを使用したメールの送受信については,以下の記事も参
unit Unit1; interface uses Windows, Messages, SysUtils, Variants, Classes, Graphics, Controls, Forms, Dialogs, StdCtrls, ExtCtrls; type TForm1 = class(TForm) Button1: TButton; LabeledEdit1 : TLabeledEdit; LabeledEdit2 : TLabeledEdit; LabeledEdit3 : TLabeledEdit; LabeledEdit4 : TLabeledEdit; LabeledEdit5: TLabeledEdit; LabeledEdit6: TLabeledEdit; procedure Button1Click(Sender: TObject); procedure F
Index of /ZIP Name Last modified Size Description Parent Directory -
Unicode 版 Delphi (2009 以降) に最新版の Indy10 をインストールする 序論 Indy はバグが多く、最新版でのみバグが修正されている事が多いです。ところがどっこい、Indy はアップデータの形では提供されず、自前でインストールしなくてはなりません。これが面倒。とにかく面倒。やり方を間違うとインストールができなかったりします。 バグ報告をしようとすると、こっちの前提は製品版ベースですが、あちらさんはリリースベースなのだそうですよ。こちとらナイトリービルドを追いかけられる程ヒマじゃねーよ。それに Stable は未だに Indy 9 じゃねーか。大体、「最新版インストールせれ」と言いながら、用意されている FullD12.bat がマトモに動作しないってどういう事よ? ...気を取り直して。そんな訳で、最新版の導入が必須らしいです。唯一の救いは Indy 10
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