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批判とMovieに関するecho79のブックマーク (3)

  • 美辞麗句を並べて悦に入るためだけの実に糞下らない映画評を見たゼwww - 消毒しましょ!

    『トイ・ストーリー』シリーズ3作が一貫して描いてきたテーマはふたつある。今作がすばらしいのは、このふたつのテーマにしっかりと決着をつけ、作品において回答を提示している点だ。『3』に続編としての意義をなにより感じさせるのは、おもちゃたちが悩みつづけ、シリーズを通して問いつづけてきたそのふたつのテーマとしっかり向き合っていることにある。 消費社会における倫理的態度 成熟とイノセンスの喪失 ああ、ダメだこりゃ。こんな陳腐でSterotypeなフレーズを言祝いでいるのを目にした瞬間にこの映画評が評論ではなく、ただの自己満足に過ぎないことを確信した。結論から言うと、ここにあるのは単なる虚栄心である。こいつわ作品を見ていない。映画館に足を運んだりDVDを回したりしてみただけである。映画を見て何かを感じたのではなく、最初から利いた風なことを言ってみたいだけ、美辞麗句を並べる自分に酔っているだけだ。己の言

    美辞麗句を並べて悦に入るためだけの実に糞下らない映画評を見たゼwww - 消毒しましょ!
    echo79
    echo79 2010/07/21
    小さい
  • ヨシモトと暴力の空気 - 深町秋生の序二段日記

    今週のネット界はこの話題で持ち切りだった。 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1495370.html(「人志松のすべらない話」で千原ジュニアがした話が、レイプ未遂、傷害罪では?と批判殺到) 放送作家でタレントの木村祐一が、自宅に招いた女性に、カチカチの凍った鶏肉を投げつけたという話。深夜に招いたのに、やらせてくれなかったのに腹を立て、鶏肉を放って追い返したというのだ。 それを千原ジュニアが粗暴な雰囲気ぷんぷんさせながら語るものだから「どこがすべらない話なんだ」「ただのDV野郎じゃねえか」「犯罪自慢かよ」と非難ごうごうなのであった。 リンク先にそのときの模様があった。見たけれど、なるほど、これは誤解を生むだろうなと思った。ニヤっと笑ってしまうところもある。私はゴシップや陰口が大好きなので、「ああ、木村祐一って(文化人ぶってるのに)そんなあぶ

    ヨシモトと暴力の空気 - 深町秋生の序二段日記
    echo79
    echo79 2010/07/01
    アウトレイジはどんななんだろう
  • 『告白』するけど、本当にバッカじゃねえの? - Lucifer Rising

    まずはこれを観てもらいたい。飛ばさないで全部観てほしい。 どうです、ぐっときたでしょう。感動したでしょう。スタイリッシュな映像にしびれたでしょう。 これらはすべて80年代のコカ・コーラのCMで、当時のイケイケ広告業界の底力が炸裂した素晴らしい作品群である。当によくできていると思うし、プロダクション・バリューといいトータルのクオリティといい「シズル感」(笑)といい申し分が無い。CMとしては満点に近い出来栄えだ。嫌味ではなく、こういうCMを作った人たちをぼくはリスペクトする。よくぞ、ここまで嘘をつきました。当は何の心もこもっていない映像で、インチキの「感動」を演出する手腕は実にたいしたものだ。パッと見の「良さげさ」以外、ここには何もない。そしてそれは圧倒的に正しい。これは「コカ・コーラ」を、来「コカ・コーラ」とは何の関係もない「良さげ」なイメージと結びつけて、「なんとなく、コカ・コーラは

    echo79
    echo79 2010/06/24
    「様式だけで中身がない」小西康陽批判に似ている。過剰な記号化がウリの監督なのにそれ批判してもなあ…しかも途中で投げちゃってるし
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