Susumu Hirasawa @hirasawa 民衆をナメくさりきった結果、修復不可能なほど信用を失っても、踏み絵を踏んでしまったために後戻りできず、ついに自己制御能力も失い、自爆中のTV。 2010-07-01 12:47:05
![平沢進、ネットがTVを殺すとの考察をして、フォロアーが…](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fcf584f12ad8c9c8d959b543594d3b2983747700/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8b0b8f593af1e1763f72aa1c6883d71d-1200x630.png)
2010年6月26日20時から約2時間、リアルタイムで更新を行いました。 テーマは実家。たがいの実家の恥ずかしい写真を見せ合うという主旨です なかったことにしたい、恥ずかしいんだけど血のつながりを感じてしまうような写真です。 参加ライターは小野法師丸と林雄司。テキストのみでしっぽりと話しました。 ステーキの写真ではじまりました 林 : テストです。 ( 22:57:40 ) 小野 : 小野です。テストです。 ( 19:37:50 ) 小野 : 小野です。テストです。 ( 19:38:04 ) 小野 : テストステーキ行きます。 ( 19:44:05 ) 小野 : テストステーキ、成功しました! ( 19:47:05 ) 林 : すいませんおくれましたが ( 20:20:38 ) 小野 : はいはい、お待たせしてしまってすみませんです。 ( 20:22:17 ) 小野 : 電車が遅れて…。っ
ワールドカップ開催中である。 輝くグラウンドでプレイする選手はやっぱり華やかだ。かっこいい。そう思って4年前に「ゴールパフォーマンスだけやってみたい」という記事を書いたのだった。 あのとき僕は35歳、いま39歳になった。もう選手という年齢でもないだろう。 監督の練習をしてみようか。 (林 雄司) 監督もかっこいい サッカーの監督はスーツを着ていてかっこいい。 着ているのはたいてい紺やグレーのオーソドックスなスーツである。しかしさすが西洋人、スーツが似合う。厳しい顔で試合を見つめ、得点が入ったときには思いきり喜ぶあの静と動。 これからの人生で僕があの立場に立つことはまずないだろう。だが、コンピュータを使えばその気分だけ味わうことができるかもしれない。
これからの季節、「細胞」は透明感があり、見るからに涼しげだ。 水菓子にはぴったりだ。なのでさっそく作ってみたい。御菓子司・乙幡による、謹製「セルごよみ」である。 (乙幡 啓子) 高校では生物選択だった 水菓子にするからには、動物細胞より植物細胞のほうが適している気がする。なんとなく。 ではさっそく、細胞の観察をしてみよう。 学習用の安い顕微鏡がちょうど家にある。雑草からむしってきた葉っぱをプレパラートに載せて、覗いてみた、が。
試合後、涙を流しながら引き揚げる中村俊(撮影・栗山尚久) 【プレトリア(南アフリカ)=6月30日】俊輔のW杯が終わった。日本代表MF中村俊輔(32=横浜)が、パラグアイ戦後、代表引退を表明した。今大会は1次リーグのオランダ戦に途中出場しただけで終了。02年日韓大会はメンバー落ち、06年ドイツ大会は不調と、W杯とは縁がなかった。日本の司令塔、日本の頭脳と呼ばれたレフティーが、静かに代表の青いユニホームを脱いだ。 涙腺が緩みそうになった。試合後、泣くまいと思って報道陣の前を通ったが、実際に「代表引退」の言葉を耳にすると、万感の思いが交差する。こみ上げてくる涙をグッと抑えた。「次の代表? ないよ、オレは」。言葉が続かない。視線を落として、気持ちを整理しようと、歩き出した。しばらくして再び足を止めて静かに続けた。 中村俊 この大会はプレーヤーとしては何にも残せなかったね。不思議だね。02年は逆で、
今週のネット界はこの話題で持ち切りだった。 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1495370.html(「人志松本のすべらない話」で千原ジュニアがした話が、レイプ未遂、傷害罪では?と批判殺到) 放送作家でタレントの木村祐一が、自宅に招いた女性に、カチカチの凍った鶏肉を投げつけたという話。深夜に招いたのに、やらせてくれなかったのに腹を立て、鶏肉を放って追い返したというのだ。 それを千原ジュニアが粗暴な雰囲気ぷんぷんさせながら語るものだから「どこがすべらない話なんだ」「ただのDV野郎じゃねえか」「犯罪自慢かよ」と非難ごうごうなのであった。 リンク先にそのときの模様があった。見たけれど、なるほど、これは誤解を生むだろうなと思った。ニヤっと笑ってしまうところもある。私はゴシップや陰口が大好きなので、「ああ、木村祐一って(文化人ぶってるのに)そんなあぶ
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