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2016年8月13日のブックマーク (6件)

  • シン・ゴジラにみる日本の危機管理体制 - ジセダイ総研 | ジセダイ

    公開中の映画『シン・ゴジラ』が好評らしい。 公開は7月29日だったが、今月25日に星海社から出る拙著『安全保障入門』の作業がクライマックスだったために観に行けず、SNS上で加熱するシンゴジ面白かった話に耐えつつも、校了した8月5日にすぐ観に行き、その評判に違わぬ出来に大変満足した。 『シン・ゴジラ』を観て関心したのは、現在の日の安全保障や危機管理の制度が丹念に描かれていたことだ。映画については既に様々な評価がなされている。ここでは自分の分野である安全保障に絞り、ネタバレも最小限に抑えるため、初動対処の一部に限定して、シン・ゴジラで描かれた日の安全保障・危機管理制度について述べていきたい。 映画『シン・ゴジラ』公式サイトより 忠実な初動対処スキーム ゴジラを始めとする怪獣映画といえば、初代を除くシリーズの多くの作品で、ゴジラなどの怪獣の存在が認知されている世界観で、怪獣に対抗するため

    シン・ゴジラにみる日本の危機管理体制 - ジセダイ総研 | ジセダイ
    echo79
    echo79 2016/08/13
    「こういうのが目一杯読める」という予感が、映画観てる間の多幸感のひとつだった
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    echo79
    echo79 2016/08/13
  • 『シン・ゴジラ』に本当にドラマは無いのだろうか? - 色々水平思考

    シン・ゴジラ音楽集 アーティスト: 鷺巣詩郎出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2016/07/30メディア: CDこの商品を含むブログ (21件) を見る ※注意!前回の記事に続いてやっぱりネタバレ全開です。 『シン・ゴジラ』にはドラマが無いというが当だろうか。 僕はそのようには考えない。確かにゴジラと日の戦いに焦点を置いた作において、特定の人間達のドラマが映画の前景に出る局面はあまりない。だが、ようく目を凝らして観ると、そこにはある種ベタと言ってもいいドラマが横たわっていることに気付く。 例えば優秀なスタッフが的確な仕事振りを見せる巨災対メンバーにおいて劇中、実は二人のメンバーが明確なミスを犯している。 一人は高橋一生演じる文部省研究振興局基礎研究復興課長の安田だ。 彼はゴジラが発生してから皆でゴジラのエネルギー源についての議論をした際に、体内での核融合核分裂を行っている

    『シン・ゴジラ』に本当にドラマは無いのだろうか? - 色々水平思考
    echo79
    echo79 2016/08/13
  • いい年して「マジ」は恥ずかしい

    俺もたまに使ってしまうことあるけど、「マジ」って恥ずかしいよな。 最近の若者は「マジ」なんか使わないはず。 すでに「マジ」からは加齢臭がする。 おっさんなのに若者ぶってる感が痛々しい。 「マジか!」って、てめえがマジか。 「左様ですか」くらい言えないのか。 まったく最近のおっさんは。

    いい年して「マジ」は恥ずかしい
    echo79
    echo79 2016/08/13
    恥ずかしくはない。どんな語彙も、使いどころと使う相手の見極めが肝要です
  • 小5次男とシン・ゴジラを観てきました。(ネタバレなし) - スズコ、考える。

    TwitterのTLに毎日毎日並ぶ、シン・ゴジラを観て来たよという声にうずうずしていた先週。恐竜好きの次男に「ゴジラ、観に行かない?」と誘って数時間後「行く!ゴジラ行く!」とノリノリの次男。 ネットで色々検索してどうやらツボど真ん中だった様子。せっかくなので福岡市美術館で開催されている「ゴジラ展」と合わせての、ゴジラ弾丸ツアーを計画し、昨日決行。 今日はそれを振り返りながら、子連れシン・ゴジラ鑑賞を全力でお勧めするまとめを書いてみようと思っています。 「ゴジラ」未視聴で楽しめるのか? ゴジラシリーズはほぼ未視聴の次男。検索してひっかかった動画などいくつかは観て「キングギドラが好きだ!」とか色々言ってましたがストーリーそのものは全く知らない状態でした。 それで楽しめるのか?とやや危惧しましたが、Twitterのフォロワーさんたちから「ゴジラという概念がゼロの現代にゴジラがやってきたという設定

    小5次男とシン・ゴジラを観てきました。(ネタバレなし) - スズコ、考える。
    echo79
    echo79 2016/08/13
  • 『ポケモンGO』飽きた - コバろぐ

    どうも!コバヤシです。 どうですみなさん、『ポケモンGO』やってる?ぼくは2日間、起動もしてませんよ。 レッツゴーじゃねぇよ、飽きちゃったんですよ。 『ポケモンGO』は『ポケモン』じゃなかった 『ポケモン』の4つの要素 なぜ飽きたか、ということを書く前に、『ポケモン』とは何だったのか、そしてそれに対して『ポケモンGO』はどうなのか、ということを書かせていただきます。 かつて、ゲームボーイという“終わっていた”ハードを生き返らせた『ポケットモンスター』というゲーム。そのコンセプトは「収集」と「育成」と「対戦」と「交換」を当時誰も見向きもしなかった通信ケーブルを介してやるということです。 「収集」したポケモンを「育成」して友達と「対戦」したり、持ってないポケモン同士を「交換」したり、『ポケットモンスター』は男子を熱中させるもの以外の何モノでもありませんでした。そして、それだからこそ大ヒットしま

    『ポケモンGO』飽きた - コバろぐ
    echo79
    echo79 2016/08/13
    飽きたことをわざわざ言いたくなるゲーム