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2019年7月20日のブックマーク (2件)

  • 京アニ放火犯と思われる書き込みが見つかる「京アニにパクられた」「無差別テロ」「刑務所は平和だった」 : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    15 :マジレスさん[]:2018/11/19(月) 11:34:40.71 ID:+O9k4leW 京アニはクズ いや京アニが最大のクズなのかもしれん 「ロボットものを」 とたずねたら 「業界にも仁義がある」 こういう返答 これはいい むしろまともな返答かもしれん しかし、裏じゃ逆 一番初め、つまり一番槍でパクりを目にしたのは けいおんの映画だった 留年、これをパクった つまるところ、業界の仁義を自分から破った というより サンライズのような強者には低姿勢で 俺みたいな個人相手なら、平気で裏切るし平気で仁義を破る 16 :マジレスさん[]:2018/11/19(月) 11:41:41.80 ID:+O9k4leW 一番信用しちゃいけない会社を信用したのが間違い 多くの人は言う 「あのときムショに行かなければ」 でも、これ 後手の状況からみれば あのクソアニメ会社が一番やりそうなことって

    京アニ放火犯と思われる書き込みが見つかる「京アニにパクられた」「無差別テロ」「刑務所は平和だった」 : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
  • 大河ドラマ、初の外部ディレクター演出が功を奏すか 『いだてん』異例の大抜擢、大根仁の手腕

    第3章に入り、ますます盛り上がりを見せている大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK総合)。主人公が金栗四三(中村勘九郎)から政治記者の田畑政治(阿部サダヲ)にバトンタッチされ、時代も大正から昭和へ。牧歌的だった日スポーツの黎明期は終わり、生臭い爛熟期へと変わっていく。 「喋りのいだてん」と呼ばれる田畑に物語の主軸が移ると物語も様変わりする。 第25回「時代は変る」では、嘉納治五郎(役所広司)たちが苦労していた渡航費の工面も田畑は大蔵大臣の高橋是清(萩原健一)に直談判、あっさり予算をぶんどってしまう。口の悪い田畑の振る舞いは、ともすれば今まで描いてきた金栗たちの物語を全否定となりかねないものだが、そうならないのは多種多様な人々の生き様を描いてきた『いだてん』ならでは。むしろ、田畑のせわしない視点がかぶさることで、物語に明確な柱が立ったように思う。 そして、第26回「

    大河ドラマ、初の外部ディレクター演出が功を奏すか 『いだてん』異例の大抜擢、大根仁の手腕