何の数字なんだ!!
ネタバレ全開だから気をつけてねー。 むしろ1話から最終話まで全部観てる人を想定読者として書くので細かい説明とか省きまくるからねー。ていう、タイトルでは「モヤモヤ」って書いてるけど1話から最終話までずっと最高のずっと100点満点だから。めちゃめちゃ面白いから全国民見ろ。今すぐパラビに登録しろ。2週間無料だから1日1話見ても全11話、無料期間中に全部見て解約できるから。ほら行った行った!完全に2020年のベストドラマ。その点について異論はないんだけど、最終回もまあ客観的に見たら100点で異論はないんだけど、主観的にはひとつどうしてもモヤモヤが拭えない点があってさ。 好みの問題っちゃ好みの問題だとは思うんだ。美味しかったんだけど、パクチー入ってたな、くらいの。人によっては全然気にならないだろうし人によってはこのパクチーが堪らなくいいんだよって人もいるだろうし、多くの人々は何も気にせずおいしくいた
半沢直樹の生放送は果たして「生放送」である意味はあったのだろうか。新型コロナウイルスの影響でドラマのスケジュールが滞り、放送が間に合わなかったのならば、あえて生放送にする必要はなかったのではないだろうか。 確かに面白くドラマを「盛り上げて」はいたが…本日(9月6日)21時から放送された「生放送!!半沢直樹の恩返し」を見た。冒頭のオープニングはかなり長い尺を取って、堺雅人、及川光博、片岡愛之助の3人がドラマ仕立ての迫真の演技を披露。 TBSの安住紳一郎アナウンサーが進行をつとめ、堺雅人、及川光博、片岡愛之助、児嶋一哉、香川照之とキャストが5人、さらにパネラーとして久本雅美とヒロミが出演して、これまでの名場面を振り返り、裏話などを明かすという、ファンには興味深いだろう内容だった。新型コロナウイルスの影響で撮影が滞り、本来なら放送する予定だった第8話の放送が間に合わなかった埋め合わせをした形とな
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