2010年12月8日のブックマーク (2件)

  • 模型情報誌『タミヤニュース』が500号 | レスポンス(Response.jp)

    『タミヤニュース』2011年1月号Vol. 500 価格:105円 発行:タミヤ タミヤは、情報誌『タミヤニュース』の500号目となる2011年1月号を、2010年12月10日に発行する。『タミヤニュース』は1967年の創刊以来44年、同じ版形で受け継がれてきたタミヤの自社編集・自社発行による模型ホビーの情報誌だ。 『タミヤニュース』はタミヤの新製品の紹介をはじめ、海外の博物館やモータースポーツの取材記事、専門家による実車や実機の解説など、模型とその背景にある知識や情報を提供する。全国のファンからよせられるメッセージも積極的に掲載。「ホビーの楽しみを伝え、ファン同士の交流を深めるメディアとして、多くの方に支えられてきました」とタミヤ関係者。 500号では、1号から500号まで歴代全号の表紙をカラーページで紹介。模型ファンの俳優の石坂浩二さんやタレントの所ジョージさんからのメッセージを掲載す

    模型情報誌『タミヤニュース』が500号 | レスポンス(Response.jp)
    echos
    echos 2010/12/08
    長い歴史の積み重ねは素晴らしいと思う。人形コンテスト等でもタミヤは昔からユーザーとの繋がりを大切にしてたんだなぁ、とふと考える。
  • ホンダ CR-Z にガソリンターボ計画…タイプRも | レスポンス(Response.jp)

    ホンダのハイブリッドスポーツ、『CR-Z』。同車にハイブリッドではない、ガソリンターボエンジンを搭載する計画があるという。 これは6日、英国の自動車メディア、『AutoCar』が報じたもの。同メディアによると、ホンダはCR-Zの新バージョンとして、ガソリンエンジン仕様の追加を検討しているとのことだ。 現行CR-Zは、1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用。「エコスポーツ」とも呼ぶべき新境地を開拓した。しかし、CR-Zの追加モデルは、さらに「スポーツ」に振ったキャラクターが与えられる。 同メディアによると、CR-Zのガソリン仕様には、新開発の1.6リットル直列4気筒ターボエンジンを搭載。最大出力は160psを発生し、高性能版の「タイプR」では、200psを絞り出すという。 この新グレード、「登場は2011年」と同メディアはレポート。1980

    ホンダ CR-Z にガソリンターボ計画…タイプRも | レスポンス(Response.jp)
    echos
    echos 2010/12/08
    本来のCR-Zのコンセプトとは間逆だけど、これは面白い!!1.6ターボってのはホンダらしくないけど気になる。・・・でも、「タイプR」もターボなのかな???