2013年1月25日のブックマーク (2件)

  • ハリウッド実写版「マクロス」の監督が決定!シリーズ化も視野|シネマトゥデイ

    これで製作も格化するはず!キラッ☆ - プロデューサーに名を連ねているトビー・マグワイア - Mark Davis / Getty Images 「超時空要塞マクロス」などを原作にしたハリウッド映画『ロボテック(原題) / Robotech』の監督が、CM出身のニック・マチューに決定した。作は2007年から米ワーナー・ブラザーズの下で製作が進められていたが、具体的な監督名が挙がるのは今回が初めてのこととなる。 作は、1980年代にアメリカで放送されたSFロボットアニメ「ロボテック(原題) / Robotech」の実写化作品。同アニメは「超時空要塞マクロス」「超時空騎団サザンクロス」「機甲創世記モスピーダ」を独自に再編成したテレビシリーズで、後にはアメリカ以外の国でも放送され、世界的な人気を博している。 The Hollywood Reporterによると、プロデューサーには『スパイダ

    ハリウッド実写版「マクロス」の監督が決定!シリーズ化も視野|シネマトゥデイ
    echos
    echos 2013/01/25
    えぇぇ!…と思ったけど、やはり「ロボテック」だよね。ちょっと楽しみだな。
  • 【マツダ アテンザ SKYACTIV-D 試乗】ATとMTの違いを徹底分析…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)

    マツダが経営再建の切り札としている新技術群「SKYACTIV TECHNOLOGY」をフル投入した世界戦略車、新型『アテンザ』。 日仕様のパワートレインは、ガソリンが2.5リットルと2リットルの2種類で直4+6速AT。ディーゼルは2.2リットル直4ターボに6速AT、6速MT、2種類の変速機という組み合わせ。2.5リットルガソリンと2.2リットルディーゼル+6速MTは初見参。2リットルガソリンと2.2リットルディーゼル+6速ATも『CX-5』デビュー時のものに比べて改良が加えられているという。その全仕様をテストドライブする機会があったのでリポートする。 ディーゼル+MTのドライバビリティが秀逸、試乗燃費は20.4km/リットルまずは日市場に初投入されたディーゼル+6速MTの組み合わせ。エンジンをかけると、ディーゼル車にありがちな起動時のエンジンマウントの揺れをまるで感じさせないままスムー

    【マツダ アテンザ SKYACTIV-D 試乗】ATとMTの違いを徹底分析…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)
    echos
    echos 2013/01/25
    上手い人の運転とはいえ、MTの燃費には素直に驚くな。