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DNSに関するecloudsのブックマーク (4)

  • IPアドレスから割当国を調べるDNSサービス稼働中

    割当国のデータは 2024/02/12 に更新しました IPアドレスの所有者を調べるサービスは IPひろば が有名で、割当国のみならず所有者(プロバイダ)の情報まで得られて便利なのですが、Webサーバーやメールサーバーと連携して使うには少々敷居が高い・・・そんなわけで、IPアドレスの割当国を割り出すだけの軽快なアプリケーションサービス(DNSサーバー)を作ってみました。 わざわざこのサイトに御訪問いただかなくても、お手持ちのパソコンに標準で備わっている NSLOOKUP コマンドを利用して以下の2つのことが出来ます。 某国のアドレスかどうか知る 当サーバーの固定IPアドレス 118.243.37.27 が日(JP)かどうかを判定したい場合には、IPアドレスの下位から逆に繋げたものに国コードを付けて呼び出します。 Windows でしたら DOS窓(コマンドプロンプト)を開いて以下のように

  • なりすましメール撲滅に向けたSPF(Sender Policy Framework)導入の手引き:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    インターネットで使われる電子メールは、送信元メールアドレスを自由に設定できます。そのため、偽の送信元メールアドレスが設定されている、いわゆる「なりすましメール」が多くあります。「なりすましメール」は、標的型攻撃メールや迷惑メールの中で使われることも多くあり、いかにして「なりすましメール」を減らしていくかが、課題となっています。 「なりすましメール」をなくすためには、メールの送信側と受信側の連携が必要です。まず送信側は、正しく送信するメールがどのようなものか、情報を提供することが必要です。そのようにして初めて、受信側は受信したメールが「なりすましメール」かどうかを区別でき、「なりすましメール」であれば排除するなどの対応が可能になります。 このような、送信側と受信側が連携するための方式の1つが、SPF(Sender Policy Framework)です。ページでは、SPF導入の端緒となる、

  • 【Postfix】【さくらVPS】送ったメールが迷惑メール(スパムメール)扱いされないために - ぐぐったら出てきた。

    2013-04-01 【Postfix】【さくらVPS】送ったメールが迷惑メール(スパムメール)扱いされないために Postfix Sakura 送ったメールがスパムメールとして扱われる 【Postfix】【Django1.4】さくらvpsでPostfixを使ってメール送信用サーバを実装した時のメモでメールを送れるようになった. しかしながら,Gmail,Yahoo! Mail, Hotmailに送るとすべてのサービスで迷惑メールと判断されてしまい,迷惑メールフォルダに入れられてしまう.誰も迷惑メールフォルダなんてみることはない. だから何としても送ったメールがスパム判定されないようにする必要があった. ※ ちなみにこのページによる”スパムメール扱い対策”前のPostfixの設定は上で紹介した記事ののまま スパムメールとして扱われないようにするために Gmailがスパムメールと扱わなくなる

  • なぜ「DNSの浸透」は問題視されるのか:Geekなぺーじ

    DNSの浸透」という表現が結構よく使われています。 DNSに設定された情報を更新したけれど、その結果がなかなか反映されずに誰かに相談すると「DNSの浸透には時間がかかります」と説明されて納得してしまうという事例が多いようです。 しかし、うまく準備を行えば、実際の切り替え処理は、いつ完了するのかが不明な「DNSの浸透」を待つのではなく、事前に計画した時間通りに完了させることが可能です。 さらに、来であればDNS情報の設定者(ゾーン情報の設定者)は、いつまでに世界中のキャッシュが更新されるかを知ることができる環境にあり、それ以降も更新がされていなければ「何かがおかしい」とわかるはずです。 DNSにおける設定内容(DNSのリソースレコード)には、その情報をキャッシュとして保持し続けても良い期間であるTTL(Time To Live)という要素がありますが、TTLはDNS情報設定者が自分で設定

    eclouds
    eclouds 2011/10/27
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