2016年6月21日のブックマーク (1件)

  • 日本に出回る安価な卵の実態。食べる価値の疑われる安価な卵の裏側と、安全な卵の選び方。

    その卵、大丈夫?ホンモノのたまご見極め方法:5つのポイント 1.環境 鶏が生き生きと自然に育ったのかどうか 大地の上、太陽の下、自然の風を感じ、羽を広げ自由に動き回り、砂浴び、日光浴を楽しみ、 1日1万回以上地面をつつく・・それがニワトリの来の姿。 そんな「あたりまえ」の毎日を送るニワトリのたまごには自然の力がしっかり詰まっています。 良い環境で育ったニワトリは病気にもなりにくく、抗生物質やその他の薬剤を必要としません。 まず、卵を産んだニワトリがどんな環境で生活しているのかをチェックしましょう。 2.エサ 農薬や薬品が含まれていないものかどうか たまごの黄身の色を左右するニワトリのエサ。 それだけ、ニワトリが普段べているエサはわたし達がべる卵に影響を与えています。 同じニワトリから産まれた卵でも、べているエサで卵の状態は全く変わってしまいます。 だからこそ、厳選された素材を使った

    日本に出回る安価な卵の実態。食べる価値の疑われる安価な卵の裏側と、安全な卵の選び方。
    ecofarmtateshina
    ecofarmtateshina 2016/06/21
    日本人は食の安全に無神経過ぎます。日本人は食べ物という病気の元を食べていることに気が付いていない。医者と薬屋の天国です。