2016年10月29日のブックマーク (3件)

  • 病気の原因|40年前の米国報告書から何も学ばない愚かな実態とは?: 新発見。BLOG

    皆さんはジョージ・マクガバンという人物をご存知ですか?マクガバンレポートとして全米で注目されたその報告書は40年以上前の1975年に発表されています。 当時、米大統領の命により、慢性病と事の関係について世界的に調査を行い「医療費が上がっても病人が増え続ける理由」をまとめたものです。 これ、驚くことに今も昔も慢性病問題は何も変わっていません。この病気の原因と対策もはっきり分かっているのに、今もなお、現代人が同じ過ちを繰り返し、がんをはじめとする現代病が蔓延していて、世の愚かさを改めて痛感できる内容なのです。 そして、こうした健康問題対応の流れ(主流)が、がん治療最先端とか、現代病の新薬開発とかの現代医療になってますが、それが極めて誤った方向に国民が導かれていくのかがよく分かります。 こんな貴重なマクガバン・レポートが世の流れにならない理由 まず、このレポートの結論を端的に言うと、 「アメリ

    病気の原因|40年前の米国報告書から何も学ばない愚かな実態とは?: 新発見。BLOG
  • http://terratopi.roflclub.asia/article/386459/

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  • 菅直人『シェーナウ電力日本版の可能性』

    菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日改革』(ちくま新書)。 東京都の水力発電はどこに売られているか知っていますか。長年東電に売っていたが、2013年からは競争入札で新電力の一つ「エフ・パワー」に全量売っている。 ドイツでチェルノブイリ事故をきっかけに生まれたシェーナウ電力は再エネ電力だけを供給する電力会社として発展している。日でも同様な、再エネだけの電力会社を実現したいと私は努力しているが、東京都の例から可能性が見えてきた。 再エネだけの電力会社を実現するうえで最大の障害はまだ日では太陽光、風力などの再エネ電力の供給量が少ないこと。現状で再エネ電力で最大なのは水

    菅直人『シェーナウ電力日本版の可能性』