2015年1月24日のブックマーク (3件)

  • 「謎のソフトは非搭載」のGNU/Linuxノート「Librem 15」、クラウドファンディング成功 - ZDNet Japan

    オープンソースプロジェクトにフォーカスしたクラウドファンディング/電子商取引企業であるCrowd Supplyのサイトで、初の純粋なフリーソフトウェアノートPCとなる「Purism Librem 15」のための資金調達が進んでいる。これはKickstarterのようなクラウドファンディングプロジェクトであり、「カーネルやOSはもちろん、いかなるソフトウェアプリケーションにも謎のソフトウェアが含まれていない世界初のハイエンドノートPC」を開発するために25万ドルの資金獲得を目指していた。そして、米国時間1月21日時点で26万ドルを少し超える額を調達している。 Librem 15を開発するPurismは、署名されていないBIOSコードの動作を可能にしたIntel製CPUの搭載を約束している。これによりPurismは将来的に、デジタル署名されたプロプライエタリなBIOSバイナリを、フリーソフト

    「謎のソフトは非搭載」のGNU/Linuxノート「Librem 15」、クラウドファンディング成功 - ZDNet Japan
    economixmeister
    economixmeister 2015/01/24
    欲しい! どうするか?
  • Linux カーネル開発に貢献するのは思いのほか簡単です

    記事の筆者、Konrad Zapalowicz は Cybercom Poland のソフトウェア開発者で、どちらかと言えば新しい Linux カーネル貢献者ですが、同時にランナーでもあります。彼の Web サイトは zapalowicz.pl です。 私は昨年デュッセルドルフで開催された Linux Con Europe において、Linux カーネル開発に参加するのがいかに容易かを人々に伝えるための講演を行いました。このテーマを退屈と感じるくらい聴衆が上級者だったらどうしようという私の心配をよそに反響は良く、このようなガイドラインやアドバイスは大歓迎だという意見を多数頂きました。会場の最大収容人数は約 30 名で、あまり大きな会場ではありませんでしたが、このテーマに関心を持ってくださる方が世の中にもっといるのではないかと感じています。そこで私はこのプレゼンをシリーズ記事にしようと決め

    economixmeister
    economixmeister 2015/01/24
    その気になった!
  • できるだけ素早くMacを再設定するためのドキュメント「Mac Hacks」 | ソフトアンテナ

    再インストール後のMacの環境を、普段使っている環境にできるだけ素早く戻すためのドキュメント「Mac Hacks」が公開されています。 作者は年に2回、1月1日と6月1日にMacをクリーンに保つためにOSを再インストールしており、この作業をできるだけ素早く終わらせる作られたドキュメントだと説明されています。コマンドラインを駆使してできるだけ自動化できるように考えられているので、普段からコマンドラインを使い慣れている方にとっては参考になると思います。 例えば、App Storeの設定(ソフトウェアアップデートの制御)や、OS Xの設定、Finderの設定、セキュリティ設定、Notification Centerの設定をコマンドラインから行う方法が説明されています。 アプリケーションもHomeBrewとBrew Cask(GUIアプリ用)を駆使してできるだけ自動的にインストールできるよう試みて

    できるだけ素早くMacを再設定するためのドキュメント「Mac Hacks」 | ソフトアンテナ
    economixmeister
    economixmeister 2015/01/24
    ほうほう、コレは良い!