ドットインストール代表のライフハックブログ
どうやら、この2、3ヶ月の間に、Appleの審査基準にまた新しい項目が追加されたようです。 古いアプリを修正してリリースする方は注意してくださいね。 (最近新規プロジェクトを作成してビルドをした方はたぶん大丈夫だと思います。デフォルトの設定ではPIE Binaryになっているはずです。) 2013/9/11追記:今日発表になったiPhone 5sのA7チップは、いままでのiPhoneで採用されていた32bitではなく64bitです。64bitのiOSでは、non PIE binaryはサポートされないという情報がAppleからでているので、iPhone 5sで動作させたい場合にはPIE Binary対応が必要です。 Reject with Non-PIE Binary 今年の5月頃からApp Storeで下記のような理由でRejectされるアプリが出てきました。 *1 *2 Non-PIE
(CNN) 米アップルのソフト配信サイト、アップストアを通して、悪質なハッカーがiPhone(アイフォーン)やiPad(アイパッド)への侵入、乗っ取りを図る恐れがある――。インターネットセキュリティーの研究者でアップル製品の専門家として知られるチャーリー・ミラー氏が8日、こんな警告を発した。 ミラー氏によると、iPhoneやiPadに搭載されている基本ソフト(OS)のiOSに弱点が見つかった。ハッカーはアップストアで配信されるソフトを通してユーザーのiPhoneなどに侵入し、画像やアドレス帳の情報を盗んだり、ユーザーの知らないうちにメールを送信したりする可能性がある。同氏はCNNとのインタビューで、「これまではアップストアを信頼してソフトを好きなだけダウンロードすればよかったが、もはやそうはいかない」と話した。 アップルには3週間前にこの弱点を伝えたところ、解決策に向けて作業を進めていると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く