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FLARToolKit About FLARToolKitの使い方と、何かを作るための講習テキスト。 FLARToolKit version 2.x FLARToolKit v1.x系と異なり、NyARToolKit for AS3 をベースにしたバージョンとなります。 APIはFLARToolKit v1.x系とほぼ一緒ですが、深い部分では異なっております。また、マルチマーカー処理時は高速化されています。 今回はAdobe Flash Builder Standard 4.0 日本語版を用いて説明します。 Start FLARToolKit Section 01 環境構築 Adobe Flash Builder 4 のインストール Section 02 Start FLARToolKit FLARToolKitの導入とサンプルを動かす 詳細説明 Section 3 詳細説明 幾つものプロ
ARが花ざかり-iPhone/Androidアプリ、GPS、ARゲームも 「セカイカメラ」が、米国で開催されたデモイベント「TechCrunch50」でお披露目されて以来、「AR(Augmented Reality、拡張現実)」を銘打ったツールが数多く出現してきました。 Augmented Realityの利用・研究はセカイカメラ以前にも数多くありましたが、「ARToolKit」の登場により、ARマーカー認識技術を手軽に使えるようになり、ARが広まった理由の1つとなっています。 AR Toolkitは、C/C++は元よりJava、JavaScript、Flashなどさまざまな環境で動作する派生ライブラリとして広がってきています。 また、ARToolKitは無料で使えるライセンス形態から、商品として購入するライセンス形態もあり、単なる研究から一歩進んだ商用の領域に手を広げてきています(古くか
複雑なオブジェクトを表示する 前回は単純なCubeを表示するだけで少しもおもしろくありませんでしたので、今回は、より複雑なオブジェクトを表示して遊んでみましょう。 複雑なオブジェクトとは、例えばFlash以外の3Dソフトで作ったキャラクターとか、そういうものです。しかし、オブジェクトをマーカー上に表示するといっても全く難しくなく、Papervision3Dの機能だけであっさりできます。 そもそも、FLARToolKitがやっていることは前回もお話したようにカメラ座標の計算のみであり、そこから先はPapervision3Dをいかに組み合わせて使うか、という部分がほとんどで、つまり、ここから先はPapervision3D講座みたいになります。 今回使うデータは、以下になります。 gihyo2.zip Flashをお持ちの方はflaディレクトリに.flaファイルがあるのでそれをパブリッシュ、Fl
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