2017年2月13日のブックマーク (1件)

  • 稲垣吾郎の楽屋を一人で訪れた放送作家が驚いた、思いがけない一言とは | 週刊女性PRIME

    古舘プロジェクト所属の鮫肌文殊、山名宏和、樋口卓治という3人の現役バリバリの放送作家が、日々の仕事の中で見聞きした今旬なタレントから裏方まで、TV業界の偉人、怪人、変人の皆さんを毎回1人ピックアップ。勝手に称えまくって表彰していきます。第15回は樋口卓治が担当します。 芸能界に殩然(さんぜん)と輝いていた星座は、今、五つの星となり、それぞれ新たな光を放っている。その中で今、稲垣吾郎の瞬きに魅せられる。 かつて、自分の中では「Mr.マイペース」とか「ドライヤーの風に吹かれて」というイメージが先行していたが、最近、あの雰囲気に憧れるのだ。 稲垣吾郎の良さがわかる年頃になったのだ。 例えば、深夜TBSでやっている『ゴロウ・デラックス』は癒される。 毎回、課題図書をしっかりと読み込み、司会者が目立つことをせず、ゲストに気持ちよく話をさせるスタイルを貫いている。 日々朝から晩まで会議を渡り歩き、ど深

    稲垣吾郎の楽屋を一人で訪れた放送作家が驚いた、思いがけない一言とは | 週刊女性PRIME
    ecrubeige
    ecrubeige 2017/02/13
    「あのゴディバのチョコのような甘い声の朗読はアロマ効果がある。あれによって著者は報われ、視聴者は癒される。」