タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

mediaに関するecuaのブックマーク (2)

  • 反論権をもう一度: 天野祐吉のあんころじい

    1988年の4月27日、こんな大型広告が主な全国紙に一斉に掲載されました。 前年から設定された原子力発電安全月間に先駆けて、というのがこの広告を出した電事連の言い分ですが、この数日前、4月23・24の両日に、東京で初めてという大きな規模で開かれた反原発集会「原発とめよう1万人集会」に象徴される反原発運動の大きな盛り上がりへの、対応の一つであったのかも知れません。 それはともかく、こんな大々的な原発推進広告は前代未聞のことだったので、ならばこちらもと、当時の「広告批評」で大急ぎ反応特集を組みました。その中で、この広告に対する感想を聞いたアンケートでは、鶴見俊輔さんや山田太一さんなど、多くの方から貴重なご意見をいただきましたが、ここではその中の一つ、高木仁三郎さんのお答えをご紹介しておきましょう。 はっきり言って、この広告を見て「原発はとめられる」の感をいっそう強くしました。 反原発運動の盛り

    反論権をもう一度: 天野祐吉のあんころじい
    ecua
    ecua 2013/10/24
    よいブログだなあ。じっと読みこんでしまった。
  • <メディア時評・官邸デモの価値判断>市民の声どう報ずるか 新聞が示す客観的「事実」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    特集 <メディア時評・官邸デモの価値判断>市民の声どう報ずるか 新聞が示す客観的「事実」2012年7月14日  Tweet いま東京では、毎週金曜日の晩に官邸前のデモが続いている。主として従来の原子力行政や現在の政府対応への批判から、3・11以降、全国各地で市民集会やデモが開かれているが、この抗議デモは、いくつかの点で大きな特徴がある。  たとえばそれは、ツイッターやフェイスブックなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を通じた呼びかけに応じて万単位の市民が集まっている点、逆に言えば旧来型の労働組合などの動員型とは一線を画している点、したがってそこに集う層も、乳母車を引いた若いお母さんから仕事帰りの会社員など千差万別である点、首相官邸前に政治イシューで万単位で人が集まったこと自体、1980年代以降初めてである点、主催者の指示に従い予定の時間が来ると静かに解散するなど、自然集合

    ecua
    ecua 2012/07/15
     最終段落より。「同じことはもちろん、オスプレイ配備拒否の抗議行動にほとんど触れようとしない、在京紙全般の態度にも共通する。」(山田健太 専修大学教授・言論法)
  • 1