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アジア料理に関するecuaのブックマーク (3)

  • 東京のリトル・ヤンゴン、高田馬場:日経ビジネスオンライン

    企業の進出が連日、新聞紙面を賑わすミャンマー最大の都市、ヤンゴン。東京のリトル・ヤンゴンと呼ばれるのが新宿区にある高田馬場である。高田馬場駅周辺にはミャンマー料理店をはじめ、材・雑貨店、美容室など同国人が経営する店舗が約20店もある。高田馬場だけで約500人、周辺の下落合、豊島区高田なども加えると、1000人近くのミャンマー人がこの界隈に住んでいる。彼らの多くは旧軍事政権による迫害を恐れ、国を逃れてきた難民である。 ミャンマー人の店は高田馬場駅前の早稲田通り沿いと、そこから少し入った小さな路地に集中している。駅前にある11階建ての黒いビル「タックイレブン高田馬場」に入ってみた。1階にまずミャンマー料理店がある。エレベーターで上階に行くと、5階、7階、8階、9階、10階にミャンマー系とおぼしき店舗がいくつもあった。ドアを閉ざした店もあったため、正確には分からないが、材・雑貨、旅行

    東京のリトル・ヤンゴン、高田馬場:日経ビジネスオンライン
    ecua
    ecua 2012/09/17
    馬場はミャンマー料理店の集中する場所なんですね。しらなかった。
  • 高田馬場のミャンマー料理(ビルマ料理) - 高田馬場B級グルメ

    高田馬場はリトルヤンゴンだ。ミャンマー料理店はミンガラバー、ピュー、RUBY、ヤンゴン、マン ミャンマー レストラン、シュエーオー、チェリーフラワー、スィゥ ミャンマー、マリカ、実の里、ノングインレイと11軒ある。日のミャンマー料理店の3分の1から4分の1が高田馬場に集中している。全国で圧倒的にNo.1の数だ。 ミャンマー料理の特徴は油にある。具材の美味さが移った油を堪能するのがミャンマー料理の醍醐味だ。ラーメンカレーで油分を堪能するのもいいけれども、日で最もミャンマー料理の油を堪能できる場所は高田馬場である。ラーメンカレーは他でもべられるが、ミャンマー料理は高田馬場以外ではほとんどべられない。 とはいっても、油が苦手な人もいるかもしれない。そのときはカチン料理やシャン料理を楽しもう。ミャンマーの少数民族の料理だ。 閉店した高田馬場のミャンマー料理店 トップ 1993年4月29

    ecua
    ecua 2012/09/17
    ミャンマー料理店のリスト。
  • ディープなアジアを東京・高田馬場で

    コンニャクがエスニックなサラダになっている。酸っぱくて辛い、アジアの味。微妙にタイ料理のサラダとは違うが、お仲間と思われる味わい。酒が進む。 日人にとって、もっと大きな驚きはべるお茶か。漬物と化した(つまり、発酵させてある)お茶の葉と干しエビや唐辛子、ナッツの類などを好みで混ぜてべる。新鮮な味わい、刺激であることは間違いないが、東南アジアの料理が嫌いでなければ、面白く受け入れられるはずの味。辛いところをいっぱいべてしまうと、思わずまたビールに助けを求めることになるが。それも好ましい。 見慣れたものが、新鮮な味と化している面白さ。純粋に新しいものより、驚きがあり、面白いのではないかとべながら思う。 シャンとカチン。 そう聞いて、ミャンマーを思い浮かべられたら、よっぽどのアジア通だ。シャンはミャンマーの東部、タイ北部と接するシャン高原を中心に住むタイ系の民族。カチンはミャンマーの北部

    ディープなアジアを東京・高田馬場で
    ecua
    ecua 2012/09/17
    ミャンマー料理、他。
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