さあ、社会学からはじめよう 知のあらゆる分野が「社会学」だ! (1)社会学者を中心に書下ろす、新しいコンセプトのシリーズ。 (2)社会のリアリティに向き合う意志―― いま起きている諸問題を、社会学の視点から論じる。 (3)入門的なものから、社会や人間の最先端の問題まで、 第一級の著者が、エッセンスをわかりやすく記述。 (4)各巻160ページ1200円、コンパクトで魅力的な 「学生が読みたい」教科書として、大学の講義にも使用できる。 (5)大学生/院生はもちろん、高校生から社会人まで、 学問の愉しさに触れることができる。 (6)新書とはひと味違う、実践的な21世紀の学問/教養シリーズ。 ■続刊(タイトル・刊行順は変更の可能性があります) 5.吉見 俊哉 『アメリカの越え方―和子・俊輔・良行の抵抗と越境』 6.若林 幹夫 『社会(学)を読む』 7.桜井 厚 『