タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

ref.とsociologyに関するecuaのブックマーク (3)

  • 現代社会学ライブラリー - 弘文堂

    さあ、社会学からはじめよう 知のあらゆる分野が「社会学」だ! (1)社会学者を中心に書下ろす、新しいコンセプトのシリーズ。 (2)社会のリアリティに向き合う意志――    いま起きている諸問題を、社会学の視点から論じる。 (3)入門的なものから、社会や人間の最先端の問題まで、    第一級の著者が、エッセンスをわかりやすく記述。 (4)各巻160ページ1200円、コンパクトで魅力的な    「学生が読みたい」教科書として、大学の講義にも使用できる。 (5)大学生/院生はもちろん、高校生から社会人まで、    学問の愉しさに触れることができる。 (6)新書とはひと味違う、実践的な21世紀の学問/教養シリーズ。 ■続刊(タイトル・刊行順は変更の可能性があります)  5.吉見 俊哉 『アメリカの越え方―和子・俊輔・良行の抵抗と越境』  6.若林 幹夫 『社会(学)を読む』  7.桜井  厚 『

  • 内診台調査プロジェクト

    多くの女性が、産婦人科の内診台を用いた診療に不快感を抱いたり、ときには恐怖心を抱いたりしている。これは日に限ったことではない。「医学・医療におけるジェンダー」は、医療者とその利用者/患者の関係性だけでなく、医療機器の開発・設計・応用にも強く作用してきた。近年、男性の身体を医学の標準としてきたために、女性には使いづらく、より効果が低く、副作用や誤診等が生じやすい医療が成立しているとする批判的指摘がなされるようになってきている。 そこでプロジェクトでは、産婦人科で日常的に使用されている内診台(産婦人科用検診台)を事例とし、その開発や利用において、女性の(丸ごとの)身体がどのように位置づけられているかを、医療機器の開発、医療者との関係、女性らしい振る舞いや羞恥心などといった文化的規範(身体技法・作法の違いなどを含む、文化的に規定された身体の検討)の観点から調査する。そして、調査結果を踏まえ、

    ecua
    ecua 2012/01/14
    読みたいいつか。 / 柘植あづみ他 2009 『内診台調査プロジェクト報告書』、「医療技術の開発/応用と社会の関係についてのジェンダー分析」(*科学研究費補助金)「基盤研究B」(2006-2008年)
  • 青土社

    『現代思想2024年2月号 特集=パレスチナから問う』(著) 板橋拓己氏「論壇委員が選ぶ今月の3点」(論壇時評)・・朝日新聞 2024年2月29日 [2024年2月29日] 『ランニング王国を生きる』(マイケル・クローリー著) 近藤雄二氏「山や森を生かすマラソンの鍛錬」(広角多角)・・読売新聞 2024年2月25日 [2024年2月28日]

  • 1