2008.07.25 16:00 韓国に並ぶパクリ大国である中国の北京市に、突如として現れたミッキーマウスのそっくりさん。担当者は回答を拒否しているが、市民の声を聴く限りでは誰がどう見てもミッキーマウスだ。私もそう思う。 ミッキーマウスはディズニーの著作物だ。小学校の卒業生たちが卒業記念としてプールの底にミッキーとミニーの絵を無断で描いたら、それを塗りつぶさせるほど著作権にうるさい企業でもある。 夢を売っている企業としてはその夢を守らなければいけないのだろうが、今回の北京市のこの行動にはお手上げかもしれない。なぜなら中国でのミッキーマウスの著作権はすでに切れており、パブリックドメインになっている可能性が高いからだ。 アメリカではミッキーマウスの保護期間は著作権延長法、別名ミッキーマウス保護法によって2024年まで延びているが、かの国は中国。アメリカの法律はもちろん適用されな
>>6 いやさ、俺は単にJASRAC広告のコピーとイラストが、実際の権利管理委託サービスと関係ねーじゃねーかと、ネタとして上げたわけよ。 権利者が作成した著作物という商材を、権利管理委託サービスのうちJASRACを選んで流通させうえで、上手くいかなくても、それネタに死ぬ死ぬ言ったり、最終的に曲を殺しちゃうとかいうレベルなら本末転倒だろw、というしょうもない笑い話で。 でも、ちょっとネガティブな文字がつくだけで、本質と関係なく反射的にJASRACがけしからんと食いつかれて誤解されるから消した。その代わり、>>4みたいな人もいるはずだから、その人ベースにコメントで話が進むといいなと思った下心もある。 >>4の話で言うと、商材が一定規模以上に広がらないレベルの個人だとJASRACに登録する意味があまりない、というかJASRACだとできない。でも、商材として権利管理が煩雑になる規模なら、委託は便利
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