2024年1月21日のブックマーク (2件)

  • 本当に相談したいことが誰にも相談できない30代男性

    なけなしの100万ぐらいあった貯金を風俗にはまって溶かして、 慢性的にクレカのキャッシング枠を毎月全部使い切って、 おろした現金を握りしめて風俗に行く生活をしているが誰にも言えないし相談してない 貯金が目減りしたときに自分の収入にあった通い方に安定させたかと思ったが毎月クレカのショッピング枠とキャッシング枠が回復するのを待つ自転車操業になってしまってる 使いすぎた月は現金もキャッシング枠もなくてクレカ支払いでしか生活できない一週間、とかたまにあってヒヤヒヤする 金を工面することは楽しくはないし無駄にすり減る 気で困窮しているわけではないけど相談するには恥なのでできない。 根的な問題は女がいなくて風俗に通ってしまう環境と浪費癖なのだけど、 相談できないっていう状況それ自体も寂しくなっていることの現れだなぁと思う ここに追記しました(URL間違ってた…) https://anond.hat

    本当に相談したいことが誰にも相談できない30代男性
    ed_v3
    ed_v3 2024/01/21
    依存症専門の医療機関もあるのでとりあえず相談してみよう。30代ならまだ全然やり直せるから急いだほうが良い。
  • 6月から1件7700円を徴収 救急車〝便利使い〟歯止め 三重・松阪市 | 夕刊三重電子版 YoMotto

    三重県松阪市は19日、市内の3基幹病院に救急搬送された患者のうち、入院に至らなかった患者から保険適用外の「選定療養費」として1件(人)当たり7700円(税込み)を6月1日から徴収すると公表した。救急車の出動件数が2023(令和5)年に過去最多の1万6180件を記録するなど〝便利使い〟に歯止めが掛からない現状などが背景にある。19日午前10時からの市議会環境福祉委員会(沖和哉委員長、7人)協議会で明らかにした。 選定療養費の導入には、軽症者に救急車の利用以外の選択を促すことで医師・看護師らの負担を軽減し、緊急性のある患者への適切な医療提供体制を維持していく狙いがある。 市によると2004(平成16)年に7945件だった救急車の出動件数は新型コロナ禍の不安要素の多い社会情勢などを除いて年々、増加。22(令和4)年に過去最多の1万5539件となり、昨年、さらに過去最多件数を更新していた。今年4月

    ed_v3
    ed_v3 2024/01/21
    金融資産とか月収とかのX%とかにした方がいーんじゃないかしら。