2021年6月21日のブックマーク (4件)

  • 2021年春アニメ、ほぼ悪口

    シャドーハウス原作改変したことでアニメ版を見た身からも途中が飛んだことがはっきりわかる印象に。 ラムは可愛い。 ゴジラS.P<シンギュラポイント>ハードSFらしいかったるい説明と、学者だけで全て済ませてしまう展開はどっかの小説で見た印象。小説家が脚を描くとSFを使ったサスペンスに終止してエンタメを考えない悪例として刻まれたと思う。基有川と銘だけが事件を解決してゆく形式で、ほかがおまけ、という雑な配分もハードSF小説くさくて正直ある意味では小説の作法を無視しまくってる。都合の良い狂言回しの人間を使い捨てて無駄に字数を増やすのがハードSFの作法に見えて仕方がない。加藤侍とかいらんでしょ、狂言回しにすらなってないし。SFの解説をサスペンスに仕立て上げる、という手法は古典SFで見られる手法だけども、映像分野に合わないんですよ。ずーっと地味なやり取りが続くだけだから。 ゴジラじゃなくても成立した

    2021年春アニメ、ほぼ悪口
    edamametomato
    edamametomato 2021/06/21
    シャドーハウスアニオリは原作者さんによる当初想定していた展開らしいです。今の原作と整合性も取れる予定とのことhttps://twitter.com/somatoma/status/1406281125492789248?s=20
  • 「マンガアプリ」失敗の本質

    パラパラと雑誌を読んでいると、1つのグラフが目を引きました。マンガアプリの上位5社のユーザー数を比較した図です(日経BP『日経エンタテインメント!』2021年7月号、93頁より引用)。 「LINEマンガ(LINE)」が615万人(前年比123.5%)、「ピッコマ(Kakao Japan)」が511万人(同168.6%)の2強が他マンガアプリを圧倒しています。 3-5位は「少年ジャンプ+(集英社)」が229万人、「マンガワン(小学館)」が182万人、「マガポケ(講談社)」が181万人と、いわゆる3大出版社が並びます。 不思議に思ったのは、2強の着実なユーザー数の伸びに比べて、3大出版社の伸びが鈍化していたことでした。なぜでしょうか? マンガアプリは2種類ある 国内には100超のマンガアプリがあります。3大出版社は上記のアプリだけを提供しているわけではありません。つまり、鈍化の理由は「3大出版

    「マンガアプリ」失敗の本質
    edamametomato
    edamametomato 2021/06/21
    将来性を褒められてる縦読み漫画、スクロール頻度が高くて目が疲れて読みにくいんだよな…ピッコマ使ってるけどWEBTOONは読むの避けてる。待てば無料の習慣化による好感度増加も疑問。つまんなかったら普通に切るし…
  • 任天堂が「F-ZERO」新作を作らないためか、『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』で「F-ZERO」を作る人が現れる

    ファンは「F-ZERO」の新作でキャプテン・ファルコンの冒険の続きを見たいともう何年も待ち望んでいる。任天堂は最新のNintendo Directで『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編や『メトロイド ドレッド』については新しい情報を発表したものの、「F-ZERO」シリーズに関する話は何もなかった。そこで、@ZeldaBoi1(すごい「マリオカート」ゲームを作った人物でもある)は、『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』で、「F-ZERO」を作ることにした。 @ZeldaBoi1バージョンの「F-ZERO」は『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』でのクラッシックなレーシングゲームとはかなり違っており、カラーパレットとピクセルアートの環境は確かに格的な再現作品となっている。これは『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』

    任天堂が「F-ZERO」新作を作らないためか、『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』で「F-ZERO」を作る人が現れる
    edamametomato
    edamametomato 2021/06/21
    この人、一人称視点初代ゼルダとかマザー2再現とかもはじめてゲーム〜で作ってるのに、勝手にF-ZERO新作出ない大喜利に使われてかわいそ…
  • 傑作認定。異世界で生配信しながらネコと冒険するRPG『●LIVE IN DUNGEON』レビュー【電撃インディー#21】

    傑作認定。異世界で生配信しながらネコと冒険するRPG『●LIVE IN DUNGEON』レビュー【電撃インディー#21】 文 まさん 公開日時 2021年06月20日(日) 12:30 最終更新 2021年06月23日(水) 16:55 『●LIVE IN DUNGEON』は配信技術が発達した異世界の冒険者となり、リスナーのコメントに反応しながら冒険するダンジョンRPGです。 資金の代わりにコメントで稼いだ“いいね!”を使ってアイテムを購入するショップや、リスナーへうまくコメントを返すとクールタイムが短くなるバトルなど、配信とゲームプレイがうまく絡まった独自のシステムが特徴となっています。 全体のボリュームとしては2時間から3時間程度で終わるRPGですが、体験としては非常に濃密。個人的にも発売前から楽しみで、全力で推したいと思っていた作品でした。だからこそ、今回はどうしても自分の手でレビュ

    傑作認定。異世界で生配信しながらネコと冒険するRPG『●LIVE IN DUNGEON』レビュー【電撃インディー#21】
    edamametomato
    edamametomato 2021/06/21
    Twitterでプレイ動画を見て気になっていたゲーム。STEAMやったことないがこれから手を出してみようかな。