2024年7月26日のブックマーク (2件)

  • 虫よけスプレーはほぼイカリジンになったけどディートの方が効く気もするしおにやんま君は効かない - I AM A DOG

    この季節の外出には欠かせない虫よけスプレーについて。昨シーズンからディートの虫よけに加えて、イカリジンの虫よけも使うようになりました。 昨年からディート30%とイカリジン15%の虫よけを比較していた ディートからイカリジンに切り替えた理由 でもディートの方がやっぱり効く気がする…… ところでおにやんま君って…… 昨年からディート30%とイカリジン15%の虫よけを比較していた 追記:はてブが伸びてきたので、ディートとイカリジンについて、冒頭に簡単な解説のリンクを挟んでおきます。どちらも虫よけスプレーに使われている成分で、ディートは昔から使われてきましたが、濃度を30%まで高めた製品の販売が2016年に解禁され、高い効果があるということで登山界隈でも話題になりました。イカリジンは2015年に国内で使用が承認された比較的新しい虫よけ成分です。 ディートとは | 虫よけ剤サラテクト | アース製薬

    虫よけスプレーはほぼイカリジンになったけどディートの方が効く気もするしおにやんま君は効かない - I AM A DOG
    edamametomato
    edamametomato 2024/07/26
    オニヤンマ、SNSでバズってたけど効果ないのか…。我が子はすでにこの夏10箇所は刺されてしまったので参考にさせていただく。
  • 感染者急増で“11波”へ…新型コロナの新たな変異株「KP.3」 感染力強く、喉の痛みや発熱症状 一部の薬が不足も|FNNプライムオンライン

    感染者急増で“11波”へ…新型コロナの新たな変異株「KP.3」 感染力強く、喉の痛みや発熱症状 一部の薬が不足も 感染力が強く、喉の痛みや発熱症状が… 東京都は先ほど、7月15日から21日までの1週間のコロナ患者の報告数を発表。 この記事の画像(7枚) 1医療機関あたり「8.50人」で、前の週の「7.56人」から約12%増加していた。 これは今週月曜日に撮影された、千葉県内にある病院の様子。 待合室は、発熱外来に訪れた患者で溢れ返っていた。 ある40代の男性は検査の結果、「陽性」と診断された。 感染者は全国的に増加傾向にあり、厚生労働省によると、7月14日までの1週間に感染した人は5万5072人。 流行の第11波に入りつつある。 全国の都道府県で最もコロナ患者が多いのは、鹿児島県。 次いで佐賀県と、上位10位の中に九州の6県が入っている。 感染を広げているのは、オミクロン株から派生した新た

    感染者急増で“11波”へ…新型コロナの新たな変異株「KP.3」 感染力強く、喉の痛みや発熱症状 一部の薬が不足も|FNNプライムオンライン
    edamametomato
    edamametomato 2024/07/26
    ワクチン打ちたくても用意してる病院が近場にないどころかネットでかなり積極的に探さないと見つからない。秋の新しい株ワクチンでは取り扱う病院が増えるといいのだが。職場でも増えて秋接種まで間に合うか不安