ブックマーク / yacky-sanfu.com (3)

  • 結局、妊娠中にコロナやインフルのワクチンは打つべき?(2024年1月改訂) - 産婦人科医が漫画を読む

    新型コロナウイルスがこの世に出現してから丸4年が経ちます。 その間に日では緊急事態宣言が出たりワクチンが導入されたり5類感染症になったりと、 医療者・非医療者を含めて翻弄され続けた4年間でもありました。 そんな中、2023年10月に「インフルエンザが異例の時期に流行している」というニュースが報じられ始めました。 出典:国立感染症研究所 インフルエンザ流行レベルマップ(2023/10/13) 加えて、2024年3月31日で新型コロナワクチンの無料接種期間は終了することが発表され、以降の接種は自費となる見通しです。 (参考:厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A) こういった状況の中で、患者さんからワクチンに関する質問をされることも多いです。

    結局、妊娠中にコロナやインフルのワクチンは打つべき?(2024年1月改訂) - 産婦人科医が漫画を読む
    edamametomato
    edamametomato 2024/03/18
    これはわかりやすいな。いつかの反論用
  • 【医学の話】『コウノドリ』より 子宮頸がんとHPVワクチンについて考える - 産婦人科医が漫画を読む

    突然ですが、一般的に「産婦人科医の漫画」と聞いて、『コウノドリ』を連想しない人は居ないはずです。 それにも関わらず、このブログでは『コウノドリ』をメインで取り上げたことは殆どありません。 なぜなら『コウノドリ』はそれ自体で完成していますし、 私より遥かに偉い先生の監修も入っているので、私が茶々を入れる隙がないのです。 しかし産婦人科医としてこのテーマは避けて通れない、それでいて『コウノドリ』以上の題材が無いテーマが1つあります。 それが、子宮頸がんに関する話です。 子宮頸がんはワクチン・がん検診によりかなり高い確率で予防できるにも関わらず、 それらが普及していないため先進国の中で日だけがぶっちぎりで発症率が高い病気として知られています。 そんなわけで日は子宮頸がんとHPVワクチンについて解説しましょう。

    【医学の話】『コウノドリ』より 子宮頸がんとHPVワクチンについて考える - 産婦人科医が漫画を読む
    edamametomato
    edamametomato 2023/08/14
    絶対に打たせると決めてる。わかりやすくて良い
  • 伝説のパロディ漫画『3年B組一八先生』ほぼ全話を振り返る - 産婦人科医が漫画を読む

    ※これらは他の作品とは一切関係ありません。 この記事は、あの伝説の作品『3年B組一八先生』について語るだけの記事となっています。 そんなわけで、今日は『3年B組一八先生』のほぼ全話を振り返っていこうと思います。 よろしければお付き合い下さい。 3年B組一八先生 第1話~第2話 『3年B組一八先生』(以下『一八先生』)は、2012年より近代麻雀で連載開始となりました。 私は当時、『アカギ』を目当てに近代麻雀を読んでいましたが、 『一八先生』の異様な存在感に心を奪われました。 出典:3年B組一八先生 1話 どこからどう見ても『3年B組金八先生』をパロディした漫画です。 一八先生は金八先生そっくりで、雀中学校3年B組のクラス担任をする国語教師。 そして掲載誌の関係上、麻雀狂いです。 第1話ではクラスの不良・加藤が授業をサボって麻雀をしていたため、 更生させるべく一八先生が麻雀で加藤を圧倒します。

    伝説のパロディ漫画『3年B組一八先生』ほぼ全話を振り返る - 産婦人科医が漫画を読む
    edamametomato
    edamametomato 2023/07/23
    27話はグルメマンガ2つをそう絡めるのか〜とめちゃくちゃ爆笑した記憶が蘇った。なんとかしてもう一度全部読みたいが絶対に無理だよなあ。
  • 1