2012年9月9日のブックマーク (4件)

  • 松尾匡のページ:ケインズの経済理論 ケインズ経済学 ケインズ理論

    松尾匡のページ 用語解説:ケインズの経済理論 【ケインズと時代背景】 ジョン・メイナード・ケインズ(1883-1946)はイギリスの経済学者。1929年の世界大恐慌から始まる30年代「大不況」のさなかの1936年に、主著『雇用、利子、貨幣の一般理論』(通称『一般理論』)を発表し、それまでの主流派経済学であった新古典派経済学をつくがえす新しい経済理論を打ち出した。 30年代大不況では、失業率がアメリカで25パーセント、ドイツで40パーセントを記録するなど、先進工業国全体が長期にわたる深刻な不況に見舞われた。従来の新古典派経済学の常識では、民間人の自由な競争に任せれば市場メカニズムが働いて自動的に均衡がもたらされるはずであった。失業者がたくさん出たならば、失業者達も今雇われている労働者達もみな雇用のために競争して安い賃金を受け入れるので、賃金が下がっていき、企業は前よりもうかるようになって雇用

  • 要約のコツを教えてくれるPDF見つけたよ: うらおもて人生感。

    ・要約のすすめ 読売新聞の記者代ゼミの国語科の土生さんが書いた要約のコツ。非常に読みやすい。 ※矢吹さん、訂正のご指摘ありがとうございます。 ・要約の基礎徹底 38ページもある徹底した要約講義。 軽妙な語り口でホイホイ読めちゃいます。ばっちり演習問題もある親切設計。 無料でこのクオリティは驚きの一言。 ※PDFに直リンしているので、ご注意を。 +0723 追記 7/22に「要約の基礎徹底」の著者、矢吹芳裕さんがツイッターで当記事をご紹介いただきました。ありがとうございます。 感謝を込めて、ここで矢吹さんの運営されているブログとwikiをご紹介します。 こちらも要約、ひいては文章書きにヒントを与えてくれる内容です。おすすめ。 僕は昨日と今日で、Garbage Out!!とwikiは読んじゃいました。すぐに読めちゃう筆致がプロい。 ・Garbage Out!! 広く文章の書き方を教え考えさせて

    eday
    eday 2012/09/09
  • 頭の中に鳥を飼っている少年のショートフィルム「Je m’appelle Nathan」

    頭の中が巣箱になっており、額には餌の引き出しがある少年。額の引き出しから餌を取り出し、頭の中の鳥かごで飼育している折り紙の鳥に餌を与える。 ソース:Je m’appelle Nathan このCGはフランスの3Dデザイン学校に通う学生さんが6か月かけ作り上げたものなんだそうだ。

    頭の中に鳥を飼っている少年のショートフィルム「Je m’appelle Nathan」
    eday
    eday 2012/09/09
  • 鳥目線で世界をみるBBCの人気番組「アースフライト」

    eday
    eday 2012/09/09
    「鳥の目線で世界をとらえると、彼らは自然界の出来事をすべて把握しているように感じられる。」