ブックマーク / biz-journal.jp (3)

  • Suicaなどの交通系ICカードさえあれば、キャッシュレス社会などすぐ実現できる

    最近騒がれている「キャッシュレス社会」、QRコード決済サービスが多数出現したことによって盛り上がりを見せているかのようにみえる。しかしそれだけ、キャッシュレス社会が実現していなかったということの証明でもある。 『クレジットとキャッシュレス社会』はいつの時代のか 『クレジットとキャッシュレス社会』(教育社)というがある。「キャッシュレス」が騒がれる最近のではない。1979年のだ。著者は椎名誠。椎名が業界誌に勤務していた時代に書いただ。のちに椎名は作家になる。今から40年も前のである。筆者が生まれた年だ。その時代から「キャッシュレス社会」は課題としてあり続けていた。 日クレジットカードが登場したのは1961年。60年代に各社がクレジットカードのサービスを開始し、分割払いやキャッシングの問題もしだいに指摘されるようになる。当時のクレジットカードは事業者が乱立し、それぞれの事業者が

    Suicaなどの交通系ICカードさえあれば、キャッシュレス社会などすぐ実現できる
    edechang
    edechang 2019/05/10
    ICカードタイプのSuicaは現金でしかチャージできないんで真にキャッシュレスとは言えない。VISApaywaveとMasterCardコンタクトレスが普及して欲しい
  • 障害者を求め続ける24時間テレビが超高視聴率、を気持ち悪いと思うことが許されない社会

    【今回取り上げる書籍】 『紋切型社会 言葉で固まる現代を解きほぐす』(朝日出版社/武田砂鉄著) 松岡修造による前向きなことばかりが書かれた日めくりカレンダーが85万部も売れたり、ラーメン屋の便所に相田みつをの言葉がかけられていたり、J-POPの歌詞を聞いて「元気をもらえた」と言う人がいたり、「障害者はいねぇがぁ!」「不幸な人はいねぇがぁ!」となまはげの如く出演者を求め続ける日テレビの『24時間テレビ』が好評のうちに37回も続き、昨年は城島茂がマラソンでゴールした直後の視聴率が41.9%を記録するこの世界を気持ち悪いと思う自分がいる。 以下9項目のうち、6項目が当てはまればこのはオススメ しかし、これを気持ち悪いと思うことが推奨されない世界に我々は生きている(24時間テレビについては、その制作陣に対して、である)。がんばっている人、前向きな人、素直に生きている人、感動している人に対して批

    障害者を求め続ける24時間テレビが超高視聴率、を気持ち悪いと思うことが許されない社会
    edechang
    edechang 2015/05/17
    比較的当てはまっている。ちなみに同じく障害者を求め続けるバリバラという番組は興味深く見てます
  • 賃貸住宅の更新料は払わなくてよい?家賃引き下げる絶好の機会?その具体的交渉法とは

    2年に一度、必ずやってくる「家計の悪魔」と言ったら、あなたは何を思い浮かべるだろうか? ひとつは自動車の車検(新車購入時は3年後)で、もうひとつが賃貸住宅の更新料なのではないか。 毎月払っている家賃とは別に、その月だけ、次の2年間の賃貸借契約を再締結するために、店子側が1カ月分余計に払わないといけない。かつては関東など一部地域のローカルルールだったが、いまや全国的な慣習になりつつある。ぼんやりしていると、とたんに家計が赤字に陥ってしまうのではなかろうか。 しかし、ものは考えよう。更新が近づいてきた時期は、絶体絶命のピンチどころか、「家計の悪魔」を退治する絶好のチャンスでもある。取り組み方によっては、家賃を大幅に下げるか、もしそれがかなわないとすれば、更新料をその年だけでなく、引っ越さない限りは二度と払わないようにすることだって可能なのだ。 具体的な値下げ交渉の例 まずは、9月3日付当サイト

    賃貸住宅の更新料は払わなくてよい?家賃引き下げる絶好の機会?その具体的交渉法とは
    edechang
    edechang 2014/10/03
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