なんかこの週末に、フォント周りのライセンスでやけに(一部で)盛り上がってたとかそういう気がしないでもないですが自分が盛り上がってません。 電書業界にフォントメーカーから冷水BUKKAKE祭り 【日々の戯言をポツリポツリ。 】 フォントの二次利用制限が電子書籍の普及を阻害する? 【エディテック】 注目すべきは後者の記事の前半部分。そもそも持っているライセンスで商用出版できるのか、という点のほうが重要なんだけど、データとしてそれが認識・確認できるのか、という点も考えないといけない。 後者の記事で補足をしますが、ダイナフォント・ニィスフォントとともに一括りにしてしまってるけれども、厳密にはそれぞれ違う。 まずダイナの場合。これは基本的に最終成果物である媒体によって変わる点について気を付けないといけない。 商用利用について【ダイナコムウェア サポート・FAQ】 簡単にまとめると「紙媒体であれば、個