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ActionScript3.0に関するedo1のブックマーク (7)

  • [AS2.0]マスクが適用されたムービークリップ内のダイナミックテキストに外部テキストを表示させるには : 構想雑文

    構想雑文 WEBデザインmacに関すること中心の自分向けメモ主体のブログ。 DREAMWEAVER、Illustrator、Photoshopなどのアプリケーションの設定や使い方。HTMLCSSJavaScriptPHPのコーディングのことをあれこれ書いています。 FLASHでマスクをかけたムービークリップ内にあるダイナミックテキストの文字列がうまく表示されません。 下記図は、ダイナミックテキストのあるムービークリップにマスクをかけた状態のものです。 静止テキストであれば、問題ありませんが、外部ファイルから文字データを読み込むときには、ダイナミックテキストを使わざる得ませんので、ちょっと悩ましい問題です。 ムービープレビューで確認すると、ダイナミックテキストは表示されません。 ActionScriptがよくわからない場合は「埋め込みフォント」使うことで解決できますが、SWFのファイ

    [AS2.0]マスクが適用されたムービークリップ内のダイナミックテキストに外部テキストを表示させるには : 構想雑文
  • 3-3.クラス図 (SCRATCHBRAIN.BLOG v1)

    Flashで始めるActionScript3.0(AS3)入門、オブジェクト指向(OOP)の基礎知識、サンプルコードなど クラス図はクラス自体とクラス同士の関係を表現したものです。 オブジェクト図を抽象的にしていくとクラス図になります。 来、オブジェクト図、クラス図を作ってからプログラミングをすべきですが、今回は先にflaファイルを作ってから、オブジェクト図、クラス図ではどう表現するのか考えてみます。 今回考えるのはとても単純な例です。 MainクラスからHelloWorldクラスの関数を呼び出し、「Hello World !」とtraceします。 Main.as package {  import flash.display.Sprite;  public class Main extends Sprite {   var _Hello:HelloWorld = new Hell

  • クラスメンバーとインスタンスメンバーの違い ActionScript3.0 Flash CS3

    インスタンスメンバーはクラスのインスタンスに関連付けられるメソッド、プロパティです。下のコードを見ながらインスタンスメンバーはどのような時に使うのかを見ていきましょう。(コード内の public キーワードはクラスの属性です。ここでは理解してなくても構いません。) [SampleClass.as] package { public class SampleClass { //インスタンスプロパティ public var myNum:int=100; //インスタンスメソッド public function myFunc():void { trace("インスタンスメソッドを実行しました。"); } } } 上記のコードのSampleClass 内にはインスタンスプロパティ、インスタンスメソッドが定義されています。(青いコード内の部分)このメンバーにアクセスするにはSampleClassとい

  • http://blog.chimanaco.net/archives/20081123154118.php

  • 立命館コンピュータクラブ | Analog Input / Digital Output

    RCCへようこそ 立命館コンピュータクラブの略称(Ritsumeikan Computer Club)であり、立命館大学びわこ・くさつキャンパスを拠点にした学術系サークルです。 動画は Kanon(@kanon_k4) が作成してくれました! 活動内容 RCCは基的に2点の活動を行っています。 研究活動 特定の分野について調査したり、議論しあったりすることにより、情報技術や社会についての見識を深めていきます。 研究の成果は論文としてまとめ、イベントで頒布しています。 制作活動 ソフトウェア、ハードウェア、映像、音楽などの制作を行います。 制作物は情報技術を使ったものであれば、何でも構いません。 制作活動を体験できるWelcomeゼミやハッカソン、夏季制作などの制作の機会があります。 この他にも、セキュリティの大会に参加する班などが立ち上がることもあるように、RCCの活動は多岐にわたります

    立命館コンピュータクラブ | Analog Input / Digital Output
  • ActionScriptのトゥイーン制御ライブラリTweenerの使い方

    // ActionScript2 import caurina.transitions.Tweener; Tweener.addTween([instance],{_x:100, time:1, transition:'easeOutQuint', onComplete:handler}); function handler(){ trace("テスト";); } TweenerはActionScript3.0とActionScript2.0で使用する事ができ、インスタンスに対して「だんだんゆっくり止まる」「どんどん勢いよく移動」「びょーんびょーん(?)」と、いろんなイージングが設定できるトウィーン制御ライブラリです。とても簡単なScriptで実現できます! 導入手順まずはGoogle Codeに公開されているライブラリをダウンロード。 配布元:http://code.google.com

    ActionScriptのトゥイーン制御ライブラリTweenerの使い方
  • motion lab » actionscript3.0のスクロールバーのサンプル

    この前つくったAS2のスクロールバーをAS3に移植したので、 晒します。 scrollbar_sample_as3.zip actionscript3.0、パブリッシュバージョン9以上に対応しています。 flaファイルはFlashCS3以上で編集可能です。 やってみて思ったのはイベントを書き換えるのが結構しんどい。。。 あと、選択可能なTextFieldの上にカーソルがあるときはMouseEvent.MOUSE_UPとかのイベントが発生しないっていうバグだか仕様だかなんだよそれ!っていうのに苦しんだんだけど、 MOUSE_DOWNでTextField.selectable=falseにして MOUSE_UPでselectable=trueに戻すって感じで対処したよ。

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