『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
ビューンは6月18日、同社のiPhone/iPad向けコンテンツ配信サービス「ビューン」でユーザーが端末を縦と横のどちらで閲覧しているかを分析した結果を発表した。iPadの約3割が端末を横にして、iPhoneの9割以上が端末を縦にして閲覧しているという。 今回の調査では、iPhoneが95%、iPadが73%と縦にして閲覧しているケースが半数以上を占めているものの、iPhoneよりもiPadの方が横にして閲覧するケースが多いとしている。 文字、写真、図などの多様な情報が見開きレイアウトで構成される雑誌閲覧では、より大きな画面のiPadで横にして閲覧することが多くなる可能性があると分析。その一方、コンテンツのレイアウト形式にかかわらず、iPhoneでは9割以上が縦にして1ページごとに閲覧する傾向にあった。 ビューンは、40以上の新聞や雑誌、テレビニュースが楽しめるアプリ。新聞や雑誌を実際のレ
SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ
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