昨日14日は、 多摩美術大学 中村勇吾特別講義2012。 今年も忙しい中 時間を割いて八王子まで来てくれはった。 ほんと毎年、すんません。 今年は趣向をかえて 「中村勇吾、中村洋基、川村真司/3人の映像アプローチ」 というテーマで、 ネクストジェネレーションの代表2人をさらに招いて 時代的映像のあり方をトークしてもらった。 なぜ、インタラクティブ系と言われる3人に 「映像」テーマなのか。 それは、それぞれのスキルと才能で 映像のあり方をこの数年模索して3人だから。 その結果、 みんなが想像している以上の大きな意味とインパクトを 映像の世界に投げてきたと福田が信じているから。 映画の進化、広告の進化。。。 映像はいろいろなカタチで進化してきたけど、 プログラムやテクノロジーが変えてきた この10年の進化、 その中で日本のクリエーターが果たして来た役割は とても大きなものがある。 ほんとにそう
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