ゲーム開発に携わっているデザイナー向けに概要説明するために作成した資料です。 Display-P3の白色点が間違えていたために修正を加えています。
ゲーム開発に携わっているデザイナー向けに概要説明するために作成した資料です。 Display-P3の白色点が間違えていたために修正を加えています。
2013年3月23日 Webサイト制作, アクセシビリティ, 色彩 「We are Colorblind」というサイトをご存知でしょうか?サイト名を訳すと、「我々は色覚障がい者です」。そう、色を識別することが困難なデザイナーさんの作ったサイトです。数々の例とともに、Webサイト制作における改善すべき点を指摘してくれています。とっても勉強になったので、簡単に紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Webクリエイターボックスでは以前「色覚障がい者に配慮したWebサイトの作り方」という記事で色覚障がいとは何か、どのように見えるのか、また、Webサイト制作において注意すべき点をまとめました。読んでいない方は、まずはこちらに目をとおしてみてくださいね ;) Webサイト「We are Colorblind」の中の人はオランダ在住のデザイナー、Tom van Beveren氏。サイト名
Ian Storm Taylor - Design Tip: Never Use Black (August 2012) http://ianstormtaylor.com/design-tip-never-use-black/ デザインでは黒を使うな、という話。筆者のIan Storm Taylorは、Segment.ioというサービスの共同創業者で、デザイナーでもあるようだ。 筆者は子供のとき、美術の教師から、黒には注意せよとアドバイスされた。その後、RISD(Rhode Island School of Design)でも似たようなことをたびたび言われたとのこと。 人間は、「暗いもの」を「黒」と結びつけてしまいやすい。しかし、ほんとうの「黒」というものは、実はめったにない。筆者はまず、Wayne Thiebaud(アメリカのポップアートの画家)の絵を例に、影が黒ではないことを示す。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く