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トラッキングとOculusに関するedo_m18のブックマーク (5)

  • Oculus Questが示す新しい遊び「アリーナスケール」マルチプレイVR

    Oculus Questが示す新しい遊び「アリーナスケール」マルチプレイVR Oculusが2019年春に発売を発表した一体型VRヘッドセットOculus Quest(オキュラス クエスト、以下Quest)。PC不要でハイエンドなVR体験ができるデバイスでありながら、399ドルという低価格が注目を集めています。 デバイスの実力を確かめる体験レポートはすでに前回の記事(Part1)で掲載しました。 Part2では、Questのさらに進んだ使い方として発表された「アリーナスケール」について紹介します。 ルームスケールを超える「アリーナスケール」 OculusはQuestを発表したOculus Connect 5(OC5)の基調講演で、Oculusは、Questに搭載される外部センサー不要のトラッキング機能「Oculus Insight」の可能性として「アリーナスケール」という概念を紹介し、その

    Oculus Questが示す新しい遊び「アリーナスケール」マルチプレイVR
  • Oculus Go 日本で発売 価格は23,800円から

    Oculus Goで発売 価格は23,800円から フェイスブック傘下のOculusは5月1日(日時間5月2日)、一体型VRヘッドセット「Oculus Go」の販売を開始しました。モデルはストレージが32GBと64GBの2モデル。日円での価格は32GB版が23,800円、64GB版が29,800円です(送料、税込)。販売国はRiftを発売している国及び韓国となっており、日も含まれています。 日での購入はOculusの公式サイトで可能です。 [ads] 安価で手軽ながら上質な体験が可能になるOculus Go Oculus Goは、PCやスマートフォンを使わない一体型VRヘッドセットです。接続の手間がないため、電源を入れてあれば、ヘッドセットを被るだけでVR体験ができるようになります。 トラッキングはヘッドトラッキングのみとなっており、レノボのMirage Soloやハイエンド

    Oculus Go 日本で発売 価格は23,800円から
    edo_m18
    edo_m18 2018/05/02
    oculus Go、値段と性能と体験、どれを取ってもオススメです。
  • [CEDEC 2017]Oculus VRによる新作ゲームから見られる最新の知見

    最大のゲーム開発者会議CEDEC 2017の最終日となる2017年9月1日,Oculus Japan Teamのパートナーエンジニアリングスペシャリスト井口健司氏による「VRゲームの最前線から学ぶデザインパターン」と題した講演が行われ,Oculus VRの最新動向と新たな知見,そして技術動向などが語られた。 ●主体移動のTips VRに関する知見では毎度のことながら,VR酔いに関連するものが取り上げられた。テーマはプレイヤーの主体的な移動についてだ。 今回紹介されていたのは人間の認知機能の特性を生かしたもので,キャラクター回転を30度くらいの単位で瞬間的に視界を切り替えるという手法だ。ぐるっと回るのではなく,ぱっと角度を切り替える感じである。従来,VRだと自分で頭を巡らせるのは大丈夫だが,コントローラを使ってのキャラクターの回転などはかなり気持ち悪くなる操作であった。これは視覚と三半規

    [CEDEC 2017]Oculus VRによる新作ゲームから見られる最新の知見
  • Oculus、手袋型のVRハンドトラッキング映像を限定公開。複数台の外部追跡カメラを使用したマーカーベースのソリューション

    Oculus、手袋型のVRハンドトラッキング映像を限定公開。複数台の外部追跡カメラを使用したマーカーベースのソリューション 2017-07-25 Oculusは、「Advanced Hand Tracking」と題した手袋型のVRハンドトラッキング映像を限定公開しました。 ただ、これは外部追跡カメラを複数使用するマーカーベースのソリューションで、以前Mark Zuckerberg氏がOculus Researchを訪問した際に体験したのと同じであれば、FOV70°、解像度1.7メガピクセル、フレームレート360FPSの1台約64万円ほどするカメラ「Prime 17W」が使用されています。 また、Oculus Researchを率いるMichael Abrash氏が書いたブログ記事によると、手袋には再帰反射材となるリトロリフレクターを必要とし、さらに約25°の自由度、そして自己遮蔽(手で逆手

    Oculus、手袋型のVRハンドトラッキング映像を限定公開。複数台の外部追跡カメラを使用したマーカーベースのソリューション
  • Oculus直伝「VRで没入感を損なわないシーンデザイン」 | ガジェット通信

    Oculusの社内スタジオである Oculus Story Studio は、今まで直面してきた最大の課題の1つとして「 シームレスな位置トラッキングの実現 」を挙げ、自社ブログにて問題点とその解決方法を語っています。 トラッキングエリアにおけるユーザーのトラッキング Oculus Riftでは赤外線カメラの追跡可能範囲内(以下、トラッキングエリア)において、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)に実装されたLEDを認識することで現実の動きをVR内のキャラクターなどの視点とリンクし、深い没入感を生み出します。このシステムでは、プレイヤーの位置はカメラに対し相対的な位置データとして認識されます。 トラッキングエリアを表す図 この時、トラッキングエリアと現実の領域(部屋の広さ)は必ずしも一致している必要はありません。もちろんトラッキングエリアより広い部屋を用いることが理想的ですが、実際は壁やソフ

    Oculus直伝「VRで没入感を損なわないシーンデザイン」 | ガジェット通信
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