東京Node学園祭2015
こんにちは、デザイン部所属の石橋です。 今はデザイナーをやりつつフロントエンドエンジニアをさせてもらってます。 そんな自分は2014年の5月にDMM.comラボへ来たんですが、入社時のスペックを以下に記します。 入社時のぼく HTML出来ます!(ただし<section>の使い方はぼんやり) CSS出来ます!(ただしスタイリングだけで設計は出来ない) jQuery出来ます!(ただし既存プラグイン実装に限る) おや…? 「(フロントエンドってなんだろう…)」 「(JavaScriptとjQueryって何が違うんだろう…)」 やばい。 当時はいわゆる「コーディングがちょっとだけ得意なWebデザイナー」でした。 シンデレラストーリー プロローグ 弊社では一部のデザイナーも結構ガリガリとコーディングをするのですが、 入社時にまわりの能力の高さにちょっと本気で「ヤベェ所に来てしまった…」感がありました
最近JavaScriptフレームワークについて色々指標のようなものを提示するブログが流行っているようだ。適材適所のもと、これは大規模向きとか小規模向きとか早いだの遅いだの。加え「gitなんか覚えなくたって死なない」とか、UXうえい!みたいな話だと思いきや内容がUIに限ったこととか。 一体最近のフロントエンドはどうなってるんだ?という雰囲気になってきましたので、少しメモ的に書きました。 JavaScriptフレームワークについて JavaScriptフレームワークの状況を見ると(フレームワークかライブラリかの議論は置いておき) DOM Web Components Virtual DOM に分かれます。JavaScriptフレームワーク初期の頃はDOMを直接操作するものが多く出現してきましたが、レスポンスなど扱いに難しい面もあり、他のアプローチが考案されました。それがWeb Compoent
ともにDXを推進する コンテナ化されたワークロードを管理 継続的な価値を生みだす「協創」への挑戦 単純なインフラ製品の販売ではない DX、コンテナプラットフォームの実証など 自社の取り組みで得られた知見を顧客に提案 身近な改善の第一歩! ニューノーマルな働き方を前提にした これからの時代のWi-Fi環境構築のポイント データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある Kubernetes活用の最適解とは? 今、注目のコンテナを活用した柔軟なIT基盤 運用、管理の課題を解決しメリットを最大化 デジタル時代のITインフラ構築術 仮想化統合、クラウドを経て今「マルチ」へ ITインフラの最適化と継続的進化への道筋 クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu データドリ
■ LT内容(予定) ---------- 月田小百合(面白法人カヤック) 「少ないコードで豊かな表現! これがわたしのシンデレラHTML5」 柳澤佑磨(株式会社クスール) 「Web Audio APIでインタラクションをもっとおもしろく」 川崎康平(FICC inc.) 「すごいぞ FileSystem API」 山田敬美(株式会社ピクセルグリッド) 「つくってあそぼ!Web Components」 (敬称略、発表順) ■ こんな方はぜひ! ----------- ・JavaScriptが得意な人 ・横浜近辺のWebフロントエンジニアの人 ・jsdo.itが好きなWebフロントエンジニア ・HTML5関連でLTしたい人 ・上記の人と交流したい人
「location.hrefが信用出来ない問題」 http://hoge.com%2F@example.com/へアクセスした場合にlocation.hrefがhttp://hoge.com/@example.com/を返す (勝手にデコードされている) location.href = location.hrefで別のページに飛ぶ iOS 6.0未満、Android4.1未満の標準ブラウザで再現 Masato Kinugawa Security Blog: location.hrefの盲点 「location.hrefが信用出来ない問題」 location.hrefに@使ってなにか入れるのは普通にできる (http://hoge:huga@example.com/のlocation.hrefはhttp://hoge:huga@example.com/) location.hrefを独自解析
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