Clear Flags は Depth only に設定。 Projection は平行投影 の Orthographic を設定。 Target Texture に先程作成した深度バッファテクスチャを設定。 Rendering Path は深度描画時の Forward に設定。 Orthographicのサイズはメートルのようです。 ここまでで、深度バッファに描画するオブジェクトができました。 実行してみると、深度バッファに内容が書き込まれるのがわかります。 あとはこいつを参照しつつ、メインのテクスチャを描画するシェーダーを書いて、Projector に設定すれば完成です。 4,プロジェクターのシェーダー作成 深度バッファを見ながらカラーテクスチャを描画するシェーダーを書きます。 DepthProjector.shader /*******************************