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リーダーシップに関するedo_m18のブックマーク (3)

  • 仕事のデキる上司が、自然と部下にかけている言葉(8選)

    インターン生を指揮するにしても、ビジネスをするにしても、あなたの部下が仕事をうまくこなせるかどうか、あるいは、あなた自身の身を守れるかどうか。それは「リーダーシップ」によります。 そして、幸いにもチームのメンバーのやる気を刺激したり問題を収めたりする解決策は、あなたの「舌先」にかかっています。つまり、リーダーシップをうまく発揮するための要素を生かすも殺すも、すべてはコミュニケーション次第なのです。 ここでは「Inc.」のElle Kaplanさんの記事より、「デキる上司」が日頃から部下に伝えている8つの言葉を紹介します。 部下を信用せず、細かな気遣いをしようとしない上司ほど、やる気を削ぐ存在はいないでしょう。 セオドア・ルーズベルト元大統領も 「最高にすぐれたリーダーとは、自分の望むことをやり遂げてくれる優秀な人材を選び出し、自分自身はほどよく自制して、ちょっかいを出さないように努める人間

    仕事のデキる上司が、自然と部下にかけている言葉(8選)
  • プロジェクトを成功させるために最初におこなっていること - $shibayu36->blog;

    ディレクター時代に仕事プロジェクトを受け持つ時にどうやったら成功させることが出来るのかについていろいろ考えていた。僕は開発フローをいろいろ考えるのが好きなのだけど、実際に自分がリーダーシップを取ってプロジェクトを進めることを経験すると、そもそもその前に考える・決めるべきことがたくさんあるということが分かったので、ブログに書いておこうと思う。 ここで言うプロジェクトとはサービスを一から作ったり、サービスの一機能を作ったり、受託案件一つだったりを指す。特に開発プロジェクトに限定するものでもない。 プロジェクトを成功に近づけるためには、まずプロジェクトの開始時に、プロジェクトの5W1Hを明確にし、個々のメンバーの責任範囲を決め、それらを一つの場所にまとめておくということをしておくと良いと考えている。 5W1Hを決める すごい基的なことだけど、プロジェクトをやる上でやはり5W1Hは大事である。

    プロジェクトを成功させるために最初におこなっていること - $shibayu36->blog;
  • 「頭の良いリーダー」と、「行動力のあるリーダー」どちらに人はついていくか。 | Books&Apps

    つい先日、ある会社で「リーダーとしての姿」に関する議論があった。 私はその議論をずっと観察していたのだが、ひとつの発見があったので、少し書いてみたいと思う。 議論のネタは、 「頭の良いリーダー」と、「行動力のあるリーダー」どちらに人はついていくか。 というものだった。もちろん両方兼ね備えているのが理想である。しかし、往々にして「頭で考えるタイプ」と、「まずやってみるタイプ」は両立しない。 果たして、どちらのリーダーに皆が、「自発的について行きたくなるか」という話だ。 当然のことながら、参加者の中から「頭の良い」とはどのようなことか、という質問が出た。 それに対して議長は、「計画をきちんと立て、勘ではなく数字を重視し、あまり間違えないリーダー」という姿を定義した。 一方、「行動力のある」とは、 「計画は最小限、まずは率先して自分がやってみて、直感的に判断する。よく間違えるが修正も早いリーダー

    「頭の良いリーダー」と、「行動力のあるリーダー」どちらに人はついていくか。 | Books&Apps
    edo_m18
    edo_m18 2015/02/23
    人は目に見える点をよく評価する、ということだと思う。
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