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言葉に関するedo_m18のブックマーク (6)

  • 「なるほど」「そうですね」はNG! 相手が気分よく話せる相づちの「さしすせそ」とは?【雑談力】 | ダ・ヴィンチWeb

    人と話すのが苦手で、よく失敗をする。余計なひとことを言ってしまったと後悔したり、見当違いな反応をしていたと反省したり。親しい間柄ならともかく、そうでない人には、やらかしたらフォローができないかも。不安が不安を呼び、だんだん消極的になっていく——。 しらべぇの調べ によると、自分をコミュニケーション障害と思う人は、20代から60代の男女で実に3人に1人以上いるという。若い世代ほどそう思う人の割合は多く、20代では41パーセント。また、興味深いのは、年収1000万以上の人には少なく、わずか14.9パーセントだったそう。 『超一流の雑談力』(安田正/文響社) に、相通じることが書かれていた。一流の人、成功している人には、一瞬で「人に好かれる技術」を持っている人がいる。それはコミュニケーション能力と大いに関係があるそう。 だからといって、コミュニケーションに苦手意識のある人は悲観しなくてもいい。雑

    「なるほど」「そうですね」はNG! 相手が気分よく話せる相づちの「さしすせそ」とは?【雑談力】 | ダ・ヴィンチWeb
  • エンジニアの「できない」という言葉の裏側 - Konifar's WIP

    「ここ、こんな感じにできませんかね?」と言われたエンジニアが、「うーん、それはちょっと厳しいですね。できないです」と返すみたいなやりとりは結構見かけます。 この「できますか?」⇒「できない」というやりとりなんですが、「できない」という言葉にはいくつか裏が考えられます。言葉足らずだっただけでちょっとした調整をすればできるよね、というケースもあるので、「できない」という言葉の裏側をまとめておこうと思います。 先に補足しておくと、「エンジニアの人の言葉が足りなすぎるでしょ」という意見ももちろんあると思います。こういうコミュニケーションは、お互いの信頼度によっても変わってくるので難しいところです。お互いが相手に伝わるように意識すべきだと思うんですが、 エンジニアから「できない」と言われた時にどういう意味で言ってるのか想像しやすくなればいいなという思いで書いておきます。 ちなみに、「(できるけどやり

    エンジニアの「できない」という言葉の裏側 - Konifar's WIP
    edo_m18
    edo_m18 2015/06/07
    これ、エンジニアに限った話じゃないでしょw
  • フェンスを外す人 - β2

    イギリスのチェスタートンという批評家の名言に好きな言葉がある。 「なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない 」 高級なクラブなどに行くと気づくのは、そこにある灰皿が極端に小さいことだ。小さく造形された灰皿はそれだけで独特な美しさを持っているが、ここには原作者の粋なアイデアが詰まっている。小さな灰皿は、一でもたばこを吸えばいっぱいになってしまう。そうすると、スタッフが灰皿を新しいものに替える。そうするとことで、客への細やかなサービスを演出できるし、スタッフに自然と客へ細かく注目させることを可能にしている。 もちろん、これを違うやり方で実現することもできる。たとえばマネージャーが、スタッフに「客を細かく見ろ。灰皿は、客が一たばこを吸ったら必ず変えろ」と言えばいい。そういうマニュアルを作ってもいいし、バックルームに貼り紙をしてもいい。なんらかの指示や号令

    フェンスを外す人 - β2
  • 「分かった?」と聞けば、新人は「分かった」と答えるに決まっている

    後輩と仕事をしていて、こんな場面に遭遇したことはありませんか? 教えたり、指示したりしたことに対して「分かりました」と言うのに、実際には分かっていなくて、失敗してしまう。そのやり直しで、さらに時間がかかる結果になる――。 新年度が始まり、新入社員や新しいメンバーを教育する機会が増えていきます。この“つい分かったと言ってしまう”症候群の対策を立てておきましょう。 なぜ、相手は「分かった」と言ってしまうのでしょうか。 彼らは決して不真面目なわけでも、頭が悪いわけでもありません。逆に真面目だからこそ「分かった」と言ってしまうのです。彼らは彼らなりに、先輩(あなた)の様子や状況をよく観察し、忙しいことを察しているのです。それでは、よくある失敗例を見てみましょう。こういうシーンに心当たりはありませんか? 先輩: 「来週の懇親会の幹事、○○さんに任せたから、お願いしますね。手配する内容は、日程候補のと

    「分かった?」と聞けば、新人は「分かった」と答えるに決まっている
  • 言葉選びよりも、伝える順番が大切! 部下を育てる「苦言の作法」とは?

    仕事がデキる女性になるということは、「誰かの上司になる」ということでもあります。それはつまり、部下を育てる責任を負うこと。上司が「育てよう」と思わなくても、部下は上司の影響をよくも悪くも受けてしまうもの。もしかしたら、あなたの接し方ひとつで、部下の今後の成長が頭打ちになってしまうかも......。自分の部下には成長してほしいと多くのキャリアウーマンのみなさん思っているはず!そこで今回は、上手な部下育てについてご紹介します。■"言わない優しさ"は部下育てを阻む部下の成長を願って、あえて、苦言を呈する瞬間がありますよね。部下が失敗した時、問題が発生した時など、場面は様々。誰でも嫌な話はしたくないもの。仕事とはいえ、明るい気持ちで人を叱れる人はいませんよね。でも、言いにくいことも言わなくては部下が成長しないというとき、どのように相手に伝えているでしょうか。ある営業職の女性は「はっきり伝えると泣き

    言葉選びよりも、伝える順番が大切! 部下を育てる「苦言の作法」とは?
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