タグ

2013年4月5日のブックマーク (2件)

  • NosG研 画像にエフェクトを(2)

    さて、Canvasを使って画像を加工するテクニック、第二回と行きましょうか。 オフラインでも使えるようにするため、getImageDataを使わないという縛りを課して作っていますが、どれほどのことができるのか? 前回やったように、画像をRGBに分割して準備しておきさえすれば、完璧にどんな割合ででもカラー合成することができますが、そこまでしなくてもできる簡単な着色・加工テクニックを実験してみたいと思います。 今回使うのは、基的に「マスク」を使ったテクニックです。 要するに、画像の上に何らかの色をつけた「マスク」を半透明で重ねることで、「画像を赤っぽくする」「画像を暗くする」といった効果を実現します。 これは色の加算合成なので、先日の乗算合成と比べると見劣りする点があります。 例えば「黒い髪の人物絵」があるとして、これを「夕焼けに照らされたオレンジ色っぽく着色」したい場合、 ・乗算合成なら「

  • Cg::光源と反射の計算 - OpenGL de プログラミング

    OpenGL de プログラミング トップページページ一覧メンバー編集 Cg::光源と反射の計算 最終更新: mikk_ni3_92 2009年03月27日(金) 13:47:33履歴 Tweet 現在地 >> メニュー >> サンプルコード::Cg >> Cg::基編07 >> Cg::光源と反射の計算 反射の色計算 シェーダプログラムではおおよそ以下のような記述となる。 float3 emissive = ... //放射輝度 float3 ambient = ... //環境光 float3 diffuse = ... //拡散反射 float3 specular = ... //鏡面光 OUT.color.xyz = emissive + ambient + diffuse + specular; //色の決定 OUT.color.w = 1; //α値は1 放射輝度 光源に一切

    Cg::光源と反射の計算 - OpenGL de プログラミング