ちょっと3Dグラフィックスやってみようかと思って、もしかしたら座標変換のライブラリはないかとドキュメントを見ていたら、Core Animationの関数を使ってアフィン変換・透視変換とかできる上に、そのまま描画もできるらしいということが分かった。 Core Animationプログラミングガイド: レイヤジオメトリと変換 Core Animationプログラミングガイド: Core Animationレイヤの配置 やってみた結論としては、がっつり3DやるならやっぱりOpenGLとか使った方が良いと思う。けど、簡単な図形や画像をちょっと俯瞰っぽく見せたい、ぐらいなら使えるかも。 ちなみにOSバージョンはSnow Leopard(10.6.6)です。 追記: これで立体迷路アプリ作ってみた 準備1. CocoaのクラスにCALayerを貼付ける とりあえず適当なサイズのウィンドウを表示させてC
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