世界中で爆発的に利用者が増加しているゲーム配信プラットフォーム、Steam。 しかしながら、日本の同人ゲーム制作者にとってはやたら敷居が高いものとして敬遠されがちです。 はたして、Steamは同人ゲームの受け皿になりうるのか? 実際に同人ゲーム向けのパブリッシャーを設立し、ゲームリリースまでの過程を一通り検証してみました。
『サマーレッスン』などを経て気づいたVRコンテンツ制作の課題とは? 原田勝弘氏らによる特別講演をリポート【CEDEC+KYUSHU 2016】 実例をもとに、VRコンテンツのコツや、今後の展望を紹介 2016年10月22日、福岡県福岡市の九州大学 大橋キャンパスにて開催された、コンピューターエンターテインメント開発者向けのカンファレンス“CEDEC+KYUSHU 2016”。同イベントの締めくくりとして、特別講演““エンタメ新次元”の先陣へ! 本音で語る「VR」コンテンツ最前線”が行われ、VRコンテンツに携わるクリエイターたちがトークを行った。 登壇者はバンダイナムコエンターテインメントの原田勝弘氏(『サマーレッスン:宮本ひかり セブンデイズルーム』のチーフプロデューサー)、玉置絢氏(『サマーレッスン:宮本ひかり セブンデイズルーム』プロデューサー/ゲームディレクター)、面白法人カヤック
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