Windowsの場合はダイナミックリンクライブラリdll Windowsの場合は、dllという拡張子になります。これは色々なところで見かけるので、開発者でなくても知っていたりしますね。 下記ブログを参考にしました。 Windowsでgcc+SDL -ダイナミックリンクライブラリ作る(DLL)- ライブラリのコードを書く。 簡単なライブラリコードを書きます。hello関数を実行すると、hello worldを出力するだけです。 #include int hello() { printf("hello world\n"); return 0; } これを、dylibexample.cと名づけて保存します。 Cygwin上でgccでdllにコンパイルする。 Windowsの場合は、コンパイルする環境を用意するだけでもちょっと面倒です。今回はCygwinを利用することにします。 $ gcc -c
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