追記: このエントリを投稿してから3日後に Google から AMP が発表されました。AMP は 既存の HTML/CSS/JavaScript の機能を制限することで、ページの表示パフォーマンスを改善するものです。AMP で書かれたページは Google 検索ランキングにおける特典が受けられるといった情報もあります。AMPの実装方法
HTML5でinputタグのタイブが追加されましたが、現行のiPhone、Androidでどのくらい使えるのか調べてみました。 OSとブラウザに関しては以下の機種で調べています。 iPhone 5(iOS6)のSafari Galaxy S3(Android 4.04)のGoogle Chrome バージョン18 目次 テキスト入力 検索(search) 数値(number) 電話番号(tel) URL(url) メールアドレス(email) 日付・時間指定 時間(time) 日付(date) 日時(datetime) 日時(datetime-local) 週(week) 月(month) その他 範囲から指定(range) 色選択(color) テキスト入力 まずはテキスト入力系の属性を調べてみます。 見た目が変わったり、フォーカスインした際の入力モードが変わります。 検索(search
これはスマートフォンに限定した話になってしまうかもしれませんが、 コンテンツの領域が端末の縦幅より長いときってフリックやスワイプ操作でスクロールしますよね。 iPhoneやAndroidのブラウザで横向きにしたときは ファーストビューのエリアが狭いのでアドレスバーがすごく邪魔でちょっと不親切。 ユーザビリティを考慮したサイトには必ずといっていいほど、 初期時にブラウザのアドレスバーを隠してあげる工夫がされています。 やることは単純。 window.onloadか、jQuery使ってれば$(document).readyとかで1px移動しておくと、 ブラウザの仕様でバーの高さ分引っ込めてくれます。 人のやつ参考にしてみたけど、こんなんでいいのかな。。 iPhoneは読み込み遅延のせいでsetTimeout使わないとうまく反映されなかったです。 一応、両OSで動くのは確認
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く